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演題軽種馬牧場管理ソフト「SUKOYAKA」を利用した飼養管理
カテゴリー健康 飼養 
キーワードSUKOYAKA 飼養管理 成長曲線 
内容 軽種馬牧場管理ソフト「SUKOYAKA」のインストール、概要の説明、ソフトを利用した飼養管理の紹介。
 SUKOYAKA馬体にも組み込まれている標準成長曲線について、成長とDODの発症の関係を合わせて解説。

【軽種馬牧場管理ソフトSUKOYAKA サイトURL】
https://jbba.jp/data/sukoyaka/
SUKOYAKAの概要と活用
講師三浦久延氏(開業獣医師、ファームコンサルタント) 
仙波 裕之(JBBA)
小林 孝平(JBBA)
アドバイザー JRA日高育成牧場
会場JAひだか東
開催期日2016年1月26日
主催ひだか東青年部グループ
JBBA
事務局JAひだか東営農部
2
演題サラブレッドの飼料と栄養
カテゴリー飼養 
キーワード草地管理 飼養管理 ボディコンディションスコア BCS SUKOYAKA 
内容 草地を中心とした飼養管理、ボディコンディションスコア、繁殖牝馬の飼養管理、飼料計算ソフトSUKOYAKAを活かした飼養管理などについてレクチャー。
公開資料無し
講師三浦久延氏(開業獣医師、ファームコンサルタント)
会場登別グランドホテル
開催期日2016年2月3日
主催胆振青年部
事務局胆振軽種馬農協
3
演題モデル牧場の取り組み・サマーセールの成績について、来年度の1歳せりに向けた当歳馬の飼養管理
カテゴリー飼養 
キーワード飼養管理 BCS 配合飼料 セリ 
内容 年明けからサマーセール終了までの間、ファームコンサルタントの三浦氏より指導を受けたモデル牧場の飼養管理と1歳馬の成長、セリ上場と成績について解説した。
 また、離乳した当歳馬について、次年度の1歳市場へ上場するために必要な飼養管理を解説した。
来年度の1歳せりに向けた当歳馬の飼養管理
講師三浦久延氏(ファームコンサルタント・開業獣医師)
会場千歳北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)
開催期日2016年11月26日
主催胆振青年部
JBBA
事務局胆振軽種馬農協
4
演題育成馬(中期)の栄養に関する基礎
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 DOD 
内容 骨や腱などに生じる成長期特有の疾患であるDODと栄養について解説された。
 DOD発症に影響する栄養の要因はエネルギーの過剰摂取による急激な増体、糖質の過剰摂取、ミネラルの不適正な摂取、銅の不足、リンや亜鉛の過剰が挙げられた。
 放牧管理下のDOD発症予防を意識したミネラル給与については、糖質控えめのバランサー給与が好ましいとのことであるが、タンパク質含量も多いため過剰給与に注意が必要と指摘した。
 
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年4月12日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第17回)
事務局JBBA
5
演題競走馬用飼料について
カテゴリー栄養 健康 飼養 草地 繁殖 
キーワード繁殖牝馬 飼料 配合飼料 飼養管理 給餌 牧草 サイレージ 燕麦 チモシー ビートパルプ 
内容 「飼料・栄養の本質を知り、宣伝文句に惑わされずに考える」をテーマに牧場での飼料設計について解説した。飼料設計は粗飼料を中心に行い、濃厚飼料多給の場合は栄養価のある粗飼料へ見直すことが重要であり、放牧草は最も優れた粗飼料であるが、日高における6月下旬以降刈り取りの遅れた一番草は栄養価がかなり低い可能性があるため牧草の栄養価にも注意が必要とデータをもとに解説した。
 また、配合飼料の役割とタイプ別のコストについて説明し、飼料の選び方について詳しく紹介した。
 
講師松谷 陽介 氏 (株式会社 ホクチク)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年6月21日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第19回)
事務局JBBA
6
演題生産地における3Ⅾ技術の応用
カテゴリー健康 肢蹄 
キーワード子馬 育成馬 飼養管理 蹄鉄 蹄葉炎 クラブフット 装蹄 
内容 3Dプリント技術を応用した蹄鉄の応用に関する研究について解説した。3Dプリント蹄鉄の活用については、幼駒の姿勢矯正、クラブフット、蹄疾患を発症した成馬への装着試験の経過や予後などが詳しく紹介された。
 今後の課題としては、強度とコスト面について挙げられたが、遠隔地での装蹄療法が可能になることが期待されると説明した。
講師金子 大作 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年7月20日
主催JBBA
事務局JBBA
7
演題日高育成牧場における育成馬(初期・中期)の飼養管理
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 子馬 育成馬 給餌 離乳 BCS 夜間放牧 冬期 放牧 
内容 日高育成牧場での育成馬への飼養管理をもとに講義が行われた。
 放牧管理については、早期に広い放牧地へ放すメリット、デメリット、冬季の放牧管理の注意点、運動量減少への対策、馬服について解説した。
 栄養管理については、クリープフィードを給餌し離乳後の成長停滞を防ぐことが必要とともに過肥に注意するため定期的に馬体重、ボディコンディションスコアの測定が必須である。
 離乳については子馬に負担が少ない離乳方法が解説されるほか、アイルランドのクールモアスタッドの離乳についても紹介があった。
講師岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 業務課 診療防疫係長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年5月11日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第6回)
事務局JBBA
8
演題馬の飼料および栄養に関する基礎
カテゴリー栄養 健康 繁殖 
キーワード飼養管理 給餌 配合飼料 ボディコンディションスコア BCS 育成馬 子馬 
内容 馬の栄養管理におけるポイントと妊娠馬、授乳中の繁殖牝馬と状況別の栄養管理について解説した。
 濃厚飼料と粗飼料の栄養と吸収の仕組みについて説明し、食用油やビートパルプは馬の健康にリスクが少なく、効率的にエネルギーを摂取できると紹介した。また空胎馬や妊娠馬のボディコンディションは6が理想であるが、急激に増体させることは痩せているよりも受胎に悪い影響を及ぼす場合があるため注意が必要と言及し、急激に放牧地の青草が伸びる時期は、一気に食い込む可能性を考慮し掃除刈りなどで調整が必要になるという。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年3月15日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第4回)
事務局JBBA
9
演題草地管理の基礎
カテゴリー栄養 健康 飼養 草地 
キーワード飼養管理 ケンタッキーブルーグラス チモシー 牧草 採草地 堆肥 土壌分析 草地管理 
内容 草地は主に放牧地と採草地の2種類に分けられ、それぞれの用途に合わせた草種選びが必要となる。
 北海道で主に作付けされている主な牧草の種類とそれぞれの特徴、注意点が挙げられた。
 また、イネ科雑草は嗜好性が悪く、栄養価が低い、牧草の生育を抑制するため注意が必要だと説明された。
講師渋谷 敦子 氏 (日高農業改良普及センター 主査) 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年8月30日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第9回)
事務局JBBA
10
演題サラブレッドの成長
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア 育成馬 給餌 子馬 
内容「サラブレッドの成長」をテーマに子馬の成長に影響する環境、栄養、飼養管理、成長期整形外科疾患と栄養の関係性などについて解説した。
「サラブレッドの成長」
講師三浦 久延 氏(ファームコンサルタント 開業獣医師)
会場日高生産連ビル
開催期日2024年6月18日
主催JBBA(土壌分析推進会議兼営農指導者研修会)
事務局JBBA
11
演題「土壌種類と特徴」「馬ふん堆肥の分析結果と活用について」
カテゴリー栄養 飼養 草地 
キーワード飼養管理 牧草 採草地 堆肥 土壌分析 草地管理 
内容「土壌の種類と特徴」「馬糞堆肥の分析結果と活用」について、土壌の分類、土壌診断に基づく施肥対応、堆肥を活用した減肥の事例などを解説した。
 
講師渋谷 敦子 氏(日高農業改良普及センター 主査)
会場日高生産連ビル
開催期日2024年6月18日
主催JBBA(土壌分析推進会議兼営農指導者研修会)
事務局JBBA
12
演題育成馬(初期)の栄養に関する基礎
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD 牧草 育成馬 子馬 放牧 配合飼料 
内容 育成初期の馬に必要となる飼養管理についてデータを提示しながら説明された。
 妊娠後半は真冬となり放牧草がなくなるため繁殖牝馬への飼料給与が重要となり、タンパク質、ミネラルも摂取させなくてはいけないと指摘した。
 また骨代謝異常の原因としては、急激な増体、栄養の不足、銅と亜鉛の不足も骨軟骨症の発症要因となるため注意が必要だという。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年12月16日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第13回)
事務局JBBA
13
演題「ファームコンサルタントの仕事」「第2期ファームコンサルタント養成研修を通じて」
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 給餌 繁殖牝馬 BCS 育成馬 子馬 放牧 
内容 ファームコンサルタントの仕事とは、各牧場に画一的な理想を当てはめる仕事ではなく、規模・資金・設備・意欲・環境など様々な要因を考慮し長期目標の緩やかな変化を目指す仕事である説明した。
また、飼養管理の基礎、ボディコンディションスコアについて、栄養と運動とOCDの関係、放牧時間を伸ばすメリットについて紹介した。
講師1、三浦久延 氏 (ファームコンサルタント・獣医師)
2、吉田 友彦 氏 (合同会社ステーブルデザインズ)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2021年12月21日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第2回)
事務局JBBA
14
演題馬のメタボリックシンドローム
カテゴリー健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 給餌 飼料 不受胎 クッシング病 PPID 
内容 講義では佐藤氏より馬のメタボリックシンドロームである馬クッシング病(PPID)について解説された。不受胎馬の中には、年齢や臨床症状を問わず潜在的に血中ACTH濃度が高いOOID陽性馬が存在し、陽性馬の正常分娩率は陰性馬及び疑陽性馬と比較して低いと説明された。
講師佐藤文夫 氏(JRA日高育成牧場 生産育成研究室 室長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2020年1月23日
主催JBBA
事務局JBBA
15
演題ファームコンサルタントの仕事
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS OCD 給餌 
内容 ファームコンサルタントの仕事とは、各牧場に画一的な理想を当てはめる仕事ではなく、規模・資金・設備・意欲・環境など様々な要因を考慮し長期目標の緩やかな変化を目指す仕事であると説明した。また、飼養管理の基礎、ボディコンディションスコアについて、栄養と運動とOCDの関係、放牧時間を伸ばすメリットについて解説した。
講師三浦 久延 氏(獣医師 ファームコンサルタント)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2020年6月25日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第19回)
事務局JBBA
16
演題栄養基礎④
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 BCS ボディコンディションスコア 給餌 繁殖牝馬 子馬 
内容 馬の栄養学と飼料の給餌について解説した。飼養管理の中で、運動なし、カロリーも制限しながら、筋肉量を落とさないようにタンパク質を給与することの効果は不明だが、大豆類、油粕類およびペプチドのサプリ等で、給与するタンパク質のアミノ酸バランスを良化させるほうが効果的かもしれないと言及した。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年2月21日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第6回)
事務局JBBA
17
演題厳冬期の飼養管理
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 夜間放牧 給餌 冬季 放牧 
内容 厳冬期は馬体重増加が停滞し、運動量が著しく低下する課題についてJRAの研究調査とアメリカの飼養管理の特色について解説した。
 はじめに厳冬期の昼夜放牧ではシェルターの設置や水桶の凍結防止、馬服を着用するなどの対策が効果的であると解説した。
 次にアメリカの広大な国土と各地の気候を活かした馬産を、日本と比較しながら紹介した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )
 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年11月21日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第15回)
事務局JBBA
18
演題「市販の飼料を知る」 「BCS調査」
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 BCS ボディコンディションスコア 給餌 牧草 
内容 はじめに市販の飼料の種類と配合飼料の構成について、コンプリートとバランサーの栄養素の違い、餌の見分け方のポイントは銅であること、サプリメントの種類について解説した。
 次に日高地方における繁殖牝馬のBCS実態報告を行った。空胎馬は栄養要求量が少なく、適切なBCS維持が困難、毎年妊娠出産することで適切なBCS維持が可能、第三者としてBCSを測定することで牧場側は調整しやすくなり生産性が向上している可能性があると指摘した。
講師松谷 陽介 氏 (株式会社 ホクチク)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年12月19日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第16回)
事務局JBBA
19
演題分娩後の交配に向けた飼養管理
カテゴリー健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 直腸検査 繁殖牝馬 受胎率 
内容 今回の研修会では直腸検査について講義と実習が行われた。講義では分娩後の交配において分娩後初回発情の受胎率は低くいため、種付けは推奨できないが、シーズン終盤などやむを得ない場合の判断基準について解説した。次いで交配前後に使用する薬剤について、排卵誘発剤、子宮収縮剤、黄体退行処置の作用について説明した。
 その後の実習では直腸検査、エコー検査、膣検査を行った。
講師遠藤祥郎氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年1月28日
主催日高女性軽種馬ネットワーク
事務局日高女性軽種馬ネットワーク
20
演題軽種馬用草地の牧草と土壌について
カテゴリー栄養 飼養 草地 
キーワード飼養管理 飼料 草地管理 チモシー ケンタッキーブルーグラス 牧草 採草地 施肥管理 土壌分析 土壌 
内容 指導冊子「サラブレッドのための草地管理ガイドブック」からテーマに沿った部分を解説した。
 放牧地、採草地それぞれの用途に適した草種の種類と特徴、北海道施肥ガイド2020における土壌種類について、草地を良好な状態に保つための管理方法、肥料の施用方法、牧草および土壌分析サンプルの採材方法と分析、土壌分析結果の活用による肥培管理について紹介した。
講師渋谷 敦子 氏 (日高農業改良普及センター 主査)
三浦 久延 氏(ファームコンサルタント 開業獣医師)                                                                               
会場ZOOMによるオンライン研修
開催期日2024年8月2日
主催胆振軽種馬農業協同組合青年部 JBBA
事務局胆振軽種馬農業協同組合
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演題栄養の基礎と繁殖牝馬の栄養
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 蹄葉炎 給餌 BCS ボディコンディションスコア 繁殖牝馬 粗飼料 ビートパルプ 
内容 馬の飼養管理においてポイントとなる濃厚飼料および粗飼料の給与量と注意点について説明した。
 濃厚飼料は消化率が高く、効率的なエネルギー摂取が可能なメリットもあるが、過剰給与は盲腸内の酸性度が高くなり、疝痛や蹄葉炎等疾患の原因となるため注意が必要と指摘した。また、代替品として食用油やビートパルプといった健康へのリスクが少ない上に、効率的にエネルギーが可能な飼料の活用法を解説した。
 妊娠中の繁殖牝馬における栄養管理では、ボディコンディションスコア(BCS)6を目標として日々管理することが受胎率向上と妊娠の維持につながる。特にエネルギー要求量の増える分娩予定日の3~4カ月前にむけて、徐々に飼い葉を増やす準備をしておくことが望ましいと説明した。
 次いで授乳中の繁殖牝馬における栄養管理では、BCSは高めが望ましいとしたが、急激に増体することは痩せているよりも受胎に悪い影響を及ぼす場合があるため注意が必要、またこの時期は放牧地の青草が伸びる時期にあたり、採食量の調整が必要という。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2024年7月31日
主催JBBA
事務局JBBA
22
演題栄養基礎①
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 配合飼料 
内容エネルギーとBCSについて解説した。講義中では妊娠後期は厳冬期にあたり、エネルギー摂取に不利な気候環境であることから、給餌管理に工夫が必要になると指摘した。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年10月18日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第2回)
事務局JBBA
23
演題DOD(発育期外科疾患)
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 配合飼料 DOD 
内容 DODとは若馬の筋骨格系の発達に関連する疾患の総称のことを言い、具体的な症状、どのような馬が発症しやすいかなど、日高育成牧場での症例を用いて解説された。
講師遠藤祥郎氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年10月18日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第2回)
事務局JBBA
24
演題栄養基礎②
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD 
内容 馬にとっての炭水化物であるデンプンと食物繊維を中心に講義した。馬の消化器官の仕組み、デンプン(濃厚飼料)の過剰摂取によるリスクと注意点について解説された。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年11月15日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第3回)
事務局JBBA
25
演題栄養基礎③
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 
内容 デンプン過剰摂取のリスクに対し、食用油を代用するメリットについて解説した。食用油は行動への効果、パフォーマンスへの効果もあると紹介された。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年12月20日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第4回)
事務局JBBA
26
演題当歳馬の飼養管理
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 分娩 子馬 当歳馬 夜間放牧 
内容 当歳馬の管理について、主にAPGARスコアによる新生子馬の健康評価、移行免疫不全(FPT)、育児放棄とホルモン処置による乳母付け、放牧管理、栄養管理、駆虫について説明した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )

 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年4月25日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第8回)
事務局JBBA
27
演題栄養基礎⑤
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 
内容 生体内で作ることのできないミネラルについて解説した。
 ミネラルはそれぞれ適切な摂取量が決まっており、過剰な亜鉛摂取は銅の吸収を阻害してしまうなどミネラル間のバランスも注意が必要である。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年5月23日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第9回)
事務局JBBA
28
演題1歳馬の飼養管理
カテゴリー栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 育成調教 放牧 運動負荷 イヤリング 
内容 JRA日高育成牧場で実践している飼養管理をもとに放牧時間、駆虫プログラム、肢上げ、引き馬について講義した。その後、アメリカの競走馬生産について日本の馬産と比較しながら解説した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年6月20日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第10回)
事務局JBBA
29
演題栄養基礎⑥
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 
内容 今回はビタミンをテーマに講義し、ビタミンは複数あるが、給与を意識する必要があるのものについて解説した。新鮮な牧草に多く含まれ細胞活性化に不可欠なビタミンE、不足すると受胎率低下につながるビタミンA、蹄の成長に欠かせないビオチンについて説明した。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年7月25日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第11回)
事務局JBBA
30
演題子馬の取り扱い、離乳
カテゴリー育成調教 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 当歳馬 育成馬 子馬 放牧 離乳 
内容 当歳馬に対して離乳前までに実施する引き馬、駐立、手入れ、肢上げ(裏堀り、装削蹄)の方法と馬への教え方について講義した。次いで離乳の流れと実施時期の目安、リスクと注意事項について説明した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )

 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年8月29日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第12回)
事務局JBBA
31
演題育成馬の飼養管理 育成調教
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 給餌 騎乗調教 育成馬 運動負荷 
内容 後期育成の飼養管理について日高育成牧場での取り組みをもとに講義。飼養管理ではBCS測定による給餌量の決定、育成調教については乳酸値をもとにした運動強度の確認、調教内容について解説した。調教時の乳酸値を高めるような運動を実施することで有酸素運動能が向上するという。
講師冨成 雅尚氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年10月24日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第14回)
事務局JBBA
32
演題疝痛について
カテゴリー栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 給餌 飼料 疝痛 駆虫 
内容 馬の疝痛について、種類、馬が疝痛になりやすい理由、症状、診断、治療方法について解説された。
 疝痛の中の3~4%は手術が必要になり、予防方法としては濃厚飼料の多給は避け、飼葉は3回以上に分けて給与すること、日常から歯、糞を確認し、適切な駆虫を実施することであると説明した。
講師福田一平 氏(JRA日高育成牧場 業務課診療防疫係)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2020年2月20日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第18回)
事務局JBBA
33
演題日高育成牧場における繁殖牝馬の飼養管理
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 給餌 受胎率 牧草 ライトコントロール 分娩 
内容 繁殖牝馬の繁殖成績を向上させるための飼養管理について調査結果をもとに解説した。
 講義内では、①ライトコントロールは空胎馬のシーズン初回排卵を早め、妊娠馬の妊娠期間が短縮し、出生時体重の増加へも有効、②自然分娩は子宮機能回復、新生子馬の正常な分娩につながる、③栄養管理はボディコンディションスコア6を目指すことは受胎率向上、妊娠の維持に有効、④排卵誘発剤の説明と効果について、⑤分娩後初回発情の受胎率について、⑥早期胚死滅の原因について説明した。
 
講師岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 業務課 診療防疫係長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年2月17日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第3回)
事務局JBBA
34
演題繁殖の基礎
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 繁殖牝馬 繁殖生理 ボディコンディションスコア 受胎率 ライトコントロール 
内容 馬生産の基礎知識である繁殖生理とホルモン剤の作用機序の理解をテーマに講義が行われた。
 繁殖生理については主に繁殖期とライトコントロールの関係、排卵の予測、エコー検査、妊娠鑑定、胎盤の機能などが解説された。次にホルモン剤については、排卵促進剤の目的と効果と種類による効果の違い、黄体退行剤の効果が紹介された。
講師村瀬 晴崇 氏 (JRA日高育成牧場 研究役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年4月15日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第5回)
事務局JBBA
35
演題セールスプレップについて
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 騎乗調教 育成馬 給餌 セリ コンサイナー 中期育成 子馬 夜間放牧 馴致 
内容アメリカの1歳馬のセールスプレップの特徴とJRA日高育成牧場での取り組みについて解説した。
 アメリカでは中期育成の延長で自然な成長を促しており、放牧時間も夜間に確保し日焼けを防止しながら運動量を維持、グルーミングについてはゴムブラシで自然な艶を出しつつ、ワックス等で人工的にきれいに見せるという。
 また、JRA日高育成牧場ではindependentな馬を作ることを意識し、離乳後の当歳時から距離を空けた引き馬等を取り入れていると説明した。
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場 専門役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年6月22日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第7回)
事務局JBBA
36
演題日高における離乳およびその前後の飼養管理について 、クリープフィードについて
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア 飼料 給餌 放牧 子馬 ワクチン 離乳 
内容 日高における離乳と前後の飼養管理についてJRA日高育成牧場の取り組みと共に解説した。まず離乳の目安としては栄養面と精神面を考慮し一般的には5-6カ月の頃としているが、過肥に注意が必要という。    
 また、JRA日高育成牧場では週一回の体重測定・測尺と採血を実施し飼料給餌量の目安とするほか、月1回BCS測定・肢勢検査と削蹄を実施しているという。
 離乳の方法としては、間引き法やコンパニオンホースを導入し、子馬へのストレスを軽減させることが事故や成長停滞の予防につながると説明した。
 また、当歳に起こりうる疾患と予防法についても紹介した。
 
講師岩本 洋平 氏(JRA日高育成牧場 専門役) 
松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)  
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年9月30日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第10回)
事務局JBBA
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演題馬の蹄の見方
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 繁殖牝馬 育成馬 装蹄 削蹄 コンフォメーション 蟻洞 肢勢 
内容 基本的な蹄の名称と機能、蹄の異常を発見するための基準としての健康な蹄の特徴について説明した。次いで育成馬と繁殖牝馬それぞれの装削蹄について、子馬の削蹄と様々な肢軸異常への対応について解説した。 
 最後に蹄病の種類と原因について説明があり、早期発見早期治療が重要であるが、そのためには日常的に関心を持って、肢蹄を観察する、手軽に出来る対処法を身につける、定期的にプロの視点からチェックをうけることも必要であると指摘した。
講師竹田 和正 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年10月28日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第11回)
事務局JBBA
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演題後期育成の飼養管理
カテゴリー栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア 育成馬 騎乗調教 セリ 調教 運動負荷 放牧 馴致 
内容 後期育成の飼養管理をJRA日高育成牧場の育成馬への取り組みをもとに紹介した。
 まずボディコンディションスコア(いかBCS)の調整としては毎月末に測尺、馬体重、BCSの測定を実施、毎月中旬にいも中間馬体重、BCS測定を実施し、肋部のBCSが4.0以下だった馬は1日0.5~1.0kg飼料増量をしており、最終的にBCS4.5~5.0でブリーズアップセールを迎えるように調整している。
 また、騎乗調教としてはセルフキャリッジ、口向き、まっすぐ走れる、基礎体力を養うこと、騎乗しても「OFF」の状態をあえて作る(ハッキング)も重要であると指摘した。
 
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場  専門役 )
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年11月14日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第12回)
事務局JBBA
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演題米国の飼養管理
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 騎乗調教 育成馬 コンフォメーション セールスプレップ コンサイナー 駆虫 調教 夜間放牧 馴致 
内容 アメリカの馬産の流れを日本と比較しながら解説した。
 日本の競走馬の生産育成は一貫して北海道が中心であるがアメリカは広大な土地の気候風土を活かし、生産の中心は放牧草が豊富なケンタッキー州、育成は温暖で砂地が多い東海岸沿いフロリダ州を中心に行っている。また、北海道より温暖な気候であるため昼夜放牧も早期に実施でき、丈夫な体質の馬をつくることができると紹介された。
 育成調教については、スタッフ及び牧場の役割が細かく分担化されており、合理的なアメリカならではの競走馬生産であると言及した。
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年1月19日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第14回)
事務局JBBA
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演題サラブレッドの生産効率
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 受胎率 ライトコントロール 
内容 競走馬生産に関しては「行き当たりばったり」、「思い付き」ではなく、「理論」に基づいた管理と考察が必要であり、近年は管理技術の向上により繁殖効率は上昇している。
 今回の講義では繁殖効率の中でも主に受胎率の向上についてデータに基づきながら解説された。
 繁殖効率に影響する要因としては牝馬の年齢、種付け回数、前年繁殖成績、種馬、交配補助技術が挙げられた。
 受胎率の低い馬は受胎までに交配回数が必要となるため、ライトコントロールの実施、栄養状態の管理、繁殖シーズンの開始を早めることが受胎率向上につながると説明した。
 最後に自分の牧場の繁殖成績を考察し、課題を把握することが重要であり、単純比較は難しいが他の牧場との比較も必要になると指摘した。
講師村瀬 晴崇 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年2月15日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第15回)
事務局JBBA
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演題発育期整形外科的疾患(DOD)& レポジトリー
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 育成馬 DOD セリ ボーンシスト 喉鳴り クラブフット レポジトリー 
内容 セリや競走に影響する若馬の筋骨格系の疾患(DOD)とレポジトリーについて解説した。
 疾患の症状や発症傾向、回復までに要する時間、治療方法などJRA日高育成牧場での具体的な症例を交えながらが解説した。
 レポジトリーは所見があっても無事に競走を続けられる馬、治療をすれば治るケースも多く、販売者と購買者がリスクを正しく認識することが重要であると指摘した。
講師久米 紘一 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年5月17日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第18回)
事務局JBBA
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演題育成馬および繁殖牝馬のボディコンディションスコア、 馬の見分け方、歩様の見方
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS コンフォメーション 繁殖牝馬 受胎率 子馬 
内容 馬のコンフォメーション、肢勢の見方について解説があり、1歳馬は成長を見極め評価すること、コンフォメーションは馬の個性であり、欠点よりも長所を探すことが重要だと言及した。
 歩様の見方については動画を用いながら解説があった。外向肢勢の馬は外弧歩様、内向肢勢は内弧歩様になり、正常な馬の場合軽度な外弧歩様になると説明した。
 ボディコンディションスコアは馬体の栄養状態を数値化することで、基準をもとに客観的・具体的に状態を評価でき、飼養管理を改善するときの参考になるという。実技は、JRA日高育成牧場で誕生した1歳世代のJRAホームブレッド9頭について、ボディコンディションスコアを測定、歩様検査を実施した。
講師岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2024年6月19日
主催JBBA(担い手飼養管理集中研修 第1回)
事務局JBBA
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演題育成馬の放牧管理
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 草地 
キーワード飼養管理 子馬 DOD 牧草 離乳 放牧 草地管理 
内容成長期の若馬における放牧の重要性について解説した。
放牧は健康な発育を促進、放牧草は重要な栄養源、精神的なリラックスをもたらす働きがあるという。
放牧による自発的な運動は十分な運動負荷になり、自然な骨密度増加及び骨軟骨症の予防に効果的であると説明した。
また、放牧で他の馬と係ることは、離乳ストレスの低下に望ましく、他個体とのコミュニケーションを学ぶことは今後の騎乗調教において人がコントロールしやすくなることにつながるという。
そのため、放牧地の維持管理が重要で、定期的な土壌分析結果に基づく施肥管理、放牧頭数の制限、掃除狩りの効果について説明した。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 首席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2024年10月8日
主催JBBA
事務局JBBA