防疫対策
軽種馬の防疫、診療体制の強化対策 軽種馬の防疫対策
馬伝染性子宮炎自衛防疫普及事業(JRA日本中央競馬会 特別振興資金助成事業)
馬伝染性子宮炎(CEM)の再侵入と再発生を防止するため、侵入防止・早期発見及び蔓延の防止を目的として、国内で繁殖に初供用する牝馬及びCEMを疑う繁殖牝馬に対してPCR検査を実施する場合、当該検査に要する費用の一部を助成する事業を実施しています。
馬伝染性子宮炎 -採材法と治療法-
馬パラチフス検査費用助成事業
2018年以降に本協会の種牡馬に種付する際の馬パラチフス検査費用を助成いたします。
詳しくは、管内の地元軽種馬農協及び地元軽種馬協会等にお問い合わせください。