ご挨拶

国民の健全なるレジャーとして親しまれている競馬。
競馬場を駆けるサラブレッドは、300年の歴史を重ねて受け継がれた血脈と、それを育んできた人々の無限の努力の結晶です。 シンザン、ハイセイコー、オグリキャップ、ディープインパクト・・・。
サラブレッドは、時代時代の国民の皆様に熱い感動を届けてきました。
私たちサラブレッドの生産者は、競馬をスポーツエンタテイメントとして輝かせる主役の競走馬を送り出すため、2~3頭を飼養する小規模な牧場から、100頭を超える繁殖牝馬を飼養する大牧場までが、半世紀を超えて競走馬生産に真摯に取り組み、地域経済の基幹産業の一つとして地域社会の健全な発展に寄与してきました。
私ども公益社団法人日本軽種馬協会は、米国や欧州など世界の生産者と肩を並べて資質の高い競走馬をつくり出し、生産者の力を合わせて競馬の興隆、馬文化の継承、地域経済の安定化に貢献し、日本の社会や国民の皆様とかかわり続けて参りたいと考えております。

会長理事
河野洋平

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