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演題馬の栄養管理の基本的な考え方、配合飼料の種類と使い方、各ステージにおける飼養管理①繁殖牝馬の飼養管理
カテゴリー飼養 
キーワード給餌 飼料 繁殖牝馬 SUKOYAKA 
内容 「馬の栄養管理の基本的な考え方」、「配合飼料の種類と使い方」、「各ステージにおける飼料管理①繁殖牝馬の飼養管理」について講義。講義ではJBBAが開発した軽種馬飼養管理ソフト「SUKOYAKA」を駆使したデータを示して、飼養管理の方法をわかりやすく解説。
公開資料無し
講師三浦久延氏(開業獣医師、ファームコンサルタント)
会場胆振軽種馬農業協同組合
開催期日2016年6月24日
主催胆振青年部
JBBA
事務局胆振軽種馬農協
2
演題育成馬(中期)の栄養に関する基礎
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 DOD 
内容 骨や腱などに生じる成長期特有の疾患であるDODと栄養について解説された。
 DOD発症に影響する栄養の要因はエネルギーの過剰摂取による急激な増体、糖質の過剰摂取、ミネラルの不適正な摂取、銅の不足、リンや亜鉛の過剰が挙げられた。
 放牧管理下のDOD発症予防を意識したミネラル給与については、糖質控えめのバランサー給与が好ましいとのことであるが、タンパク質含量も多いため過剰給与に注意が必要と指摘した。
 
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年4月12日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第17回)
事務局JBBA
3
演題競走馬用飼料について
カテゴリー栄養 健康 飼養 草地 繁殖 
キーワード繁殖牝馬 飼料 配合飼料 飼養管理 給餌 牧草 サイレージ 燕麦 チモシー ビートパルプ 
内容 「飼料・栄養の本質を知り、宣伝文句に惑わされずに考える」をテーマに牧場での飼料設計について解説した。飼料設計は粗飼料を中心に行い、濃厚飼料多給の場合は栄養価のある粗飼料へ見直すことが重要であり、放牧草は最も優れた粗飼料であるが、日高における6月下旬以降刈り取りの遅れた一番草は栄養価がかなり低い可能性があるため牧草の栄養価にも注意が必要とデータをもとに解説した。
 また、配合飼料の役割とタイプ別のコストについて説明し、飼料の選び方について詳しく紹介した。
 
講師松谷 陽介 氏 (株式会社 ホクチク)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年6月21日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第19回)
事務局JBBA
4
演題育成馬(初期)の栄養に関する基礎
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD 牧草 育成馬 子馬 放牧 配合飼料 
内容 育成初期の馬に必要となる飼養管理についてデータを提示しながら説明された。
 妊娠後半は真冬となり放牧草がなくなるため繁殖牝馬への飼料給与が重要となり、タンパク質、ミネラルも摂取させなくてはいけないと指摘した。
 また骨代謝異常の原因としては、急激な増体、栄養の不足、銅と亜鉛の不足も骨軟骨症の発症要因となるため注意が必要だという。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年12月16日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第13回)
事務局JBBA
5
演題馬のメタボリックシンドローム
カテゴリー健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 給餌 飼料 不受胎 クッシング病 PPID 
内容 講義では佐藤氏より馬のメタボリックシンドロームである馬クッシング病(PPID)について解説された。不受胎馬の中には、年齢や臨床症状を問わず潜在的に血中ACTH濃度が高いOOID陽性馬が存在し、陽性馬の正常分娩率は陰性馬及び疑陽性馬と比較して低いと説明された。
講師佐藤文夫 氏(JRA日高育成牧場 生産育成研究室 室長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2020年1月23日
主催JBBA
事務局JBBA
6
演題栄養基礎④
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 BCS ボディコンディションスコア 給餌 繁殖牝馬 子馬 
内容 馬の栄養学と飼料の給餌について解説した。飼養管理の中で、運動なし、カロリーも制限しながら、筋肉量を落とさないようにタンパク質を給与することの効果は不明だが、大豆類、油粕類およびペプチドのサプリ等で、給与するタンパク質のアミノ酸バランスを良化させるほうが効果的かもしれないと言及した。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年2月21日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第6回)
事務局JBBA
7
演題厳冬期の飼養管理
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 夜間放牧 給餌 冬季 放牧 
内容 厳冬期は馬体重増加が停滞し、運動量が著しく低下する課題についてJRAの研究調査とアメリカの飼養管理の特色について解説した。
 はじめに厳冬期の昼夜放牧ではシェルターの設置や水桶の凍結防止、馬服を着用するなどの対策が効果的であると解説した。
 次にアメリカの広大な国土と各地の気候を活かした馬産を、日本と比較しながら紹介した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )
 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年11月21日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第15回)
事務局JBBA
8
演題「市販の飼料を知る」 「BCS調査」
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 BCS ボディコンディションスコア 給餌 牧草 
内容 はじめに市販の飼料の種類と配合飼料の構成について、コンプリートとバランサーの栄養素の違い、餌の見分け方のポイントは銅であること、サプリメントの種類について解説した。
 次に日高地方における繁殖牝馬のBCS実態報告を行った。空胎馬は栄養要求量が少なく、適切なBCS維持が困難、毎年妊娠出産することで適切なBCS維持が可能、第三者としてBCSを測定することで牧場側は調整しやすくなり生産性が向上している可能性があると指摘した。
講師松谷 陽介 氏 (株式会社 ホクチク)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年12月19日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第16回)
事務局JBBA
9
演題軽種馬用草地の牧草と土壌について
カテゴリー栄養 飼養 草地 
キーワード飼養管理 飼料 草地管理 チモシー ケンタッキーブルーグラス 牧草 採草地 施肥管理 土壌分析 土壌 
内容 指導冊子「サラブレッドのための草地管理ガイドブック」からテーマに沿った部分を解説した。
 放牧地、採草地それぞれの用途に適した草種の種類と特徴、北海道施肥ガイド2020における土壌種類について、草地を良好な状態に保つための管理方法、肥料の施用方法、牧草および土壌分析サンプルの採材方法と分析、土壌分析結果の活用による肥培管理について紹介した。
講師渋谷 敦子 氏 (日高農業改良普及センター 主査)
三浦 久延 氏(ファームコンサルタント 開業獣医師)                                                                               
会場ZOOMによるオンライン研修
開催期日2024年8月2日
主催胆振軽種馬農業協同組合青年部 JBBA
事務局胆振軽種馬農業協同組合
10
演題栄養の基礎と繁殖牝馬の栄養
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 蹄葉炎 給餌 BCS ボディコンディションスコア 繁殖牝馬 粗飼料 ビートパルプ 
内容 馬の飼養管理においてポイントとなる濃厚飼料および粗飼料の給与量と注意点について説明した。
 濃厚飼料は消化率が高く、効率的なエネルギー摂取が可能なメリットもあるが、過剰給与は盲腸内の酸性度が高くなり、疝痛や蹄葉炎等疾患の原因となるため注意が必要と指摘した。また、代替品として食用油やビートパルプといった健康へのリスクが少ない上に、効率的にエネルギーが可能な飼料の活用法を解説した。
 妊娠中の繁殖牝馬における栄養管理では、ボディコンディションスコア(BCS)6を目標として日々管理することが受胎率向上と妊娠の維持につながる。特にエネルギー要求量の増える分娩予定日の3~4カ月前にむけて、徐々に飼い葉を増やす準備をしておくことが望ましいと説明した。
 次いで授乳中の繁殖牝馬における栄養管理では、BCSは高めが望ましいとしたが、急激に増体することは痩せているよりも受胎に悪い影響を及ぼす場合があるため注意が必要、またこの時期は放牧地の青草が伸びる時期にあたり、採食量の調整が必要という。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2024年7月31日
主催JBBA
事務局JBBA
11
演題栄養基礎①
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 配合飼料 
内容エネルギーとBCSについて解説した。講義中では妊娠後期は厳冬期にあたり、エネルギー摂取に不利な気候環境であることから、給餌管理に工夫が必要になると指摘した。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年10月18日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第2回)
事務局JBBA
12
演題DOD(発育期外科疾患)
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 配合飼料 DOD 
内容 DODとは若馬の筋骨格系の発達に関連する疾患の総称のことを言い、具体的な症状、どのような馬が発症しやすいかなど、日高育成牧場での症例を用いて解説された。
講師遠藤祥郎氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年10月18日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第2回)
事務局JBBA
13
演題栄養基礎②
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD 
内容 馬にとっての炭水化物であるデンプンと食物繊維を中心に講義した。馬の消化器官の仕組み、デンプン(濃厚飼料)の過剰摂取によるリスクと注意点について解説された。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年11月15日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第3回)
事務局JBBA
14
演題栄養基礎③
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 
内容 デンプン過剰摂取のリスクに対し、食用油を代用するメリットについて解説した。食用油は行動への効果、パフォーマンスへの効果もあると紹介された。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年12月20日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第4回)
事務局JBBA
15
演題当歳馬の飼養管理
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 分娩 子馬 当歳馬 夜間放牧 
内容 当歳馬の管理について、主にAPGARスコアによる新生子馬の健康評価、移行免疫不全(FPT)、育児放棄とホルモン処置による乳母付け、放牧管理、栄養管理、駆虫について説明した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )

 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年4月25日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第8回)
事務局JBBA
16
演題栄養基礎⑤
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 
内容 生体内で作ることのできないミネラルについて解説した。
 ミネラルはそれぞれ適切な摂取量が決まっており、過剰な亜鉛摂取は銅の吸収を阻害してしまうなどミネラル間のバランスも注意が必要である。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年5月23日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第9回)
事務局JBBA
17
演題栄養基礎⑥
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 
内容 今回はビタミンをテーマに講義し、ビタミンは複数あるが、給与を意識する必要があるのものについて解説した。新鮮な牧草に多く含まれ細胞活性化に不可欠なビタミンE、不足すると受胎率低下につながるビタミンA、蹄の成長に欠かせないビオチンについて説明した。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年7月25日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第11回)
事務局JBBA
18
演題疝痛について
カテゴリー栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 給餌 飼料 疝痛 駆虫 
内容 馬の疝痛について、種類、馬が疝痛になりやすい理由、症状、診断、治療方法について解説された。
 疝痛の中の3~4%は手術が必要になり、予防方法としては濃厚飼料の多給は避け、飼葉は3回以上に分けて給与すること、日常から歯、糞を確認し、適切な駆虫を実施することであると説明した。
講師福田一平 氏(JRA日高育成牧場 業務課診療防疫係)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2020年2月20日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第18回)
事務局JBBA
19
演題日高における離乳およびその前後の飼養管理について 、クリープフィードについて
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア 飼料 給餌 放牧 子馬 ワクチン 離乳 
内容 日高における離乳と前後の飼養管理についてJRA日高育成牧場の取り組みと共に解説した。まず離乳の目安としては栄養面と精神面を考慮し一般的には5-6カ月の頃としているが、過肥に注意が必要という。    
 また、JRA日高育成牧場では週一回の体重測定・測尺と採血を実施し飼料給餌量の目安とするほか、月1回BCS測定・肢勢検査と削蹄を実施しているという。
 離乳の方法としては、間引き法やコンパニオンホースを導入し、子馬へのストレスを軽減させることが事故や成長停滞の予防につながると説明した。
 また、当歳に起こりうる疾患と予防法についても紹介した。
 
講師岩本 洋平 氏(JRA日高育成牧場 専門役) 
松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)  
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年9月30日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第10回)
事務局JBBA