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演題生産地における3Ⅾ技術の応用
カテゴリー健康 肢蹄 
キーワード子馬 育成馬 飼養管理 蹄鉄 蹄葉炎 クラブフット 装蹄 
内容 3Dプリント技術を応用した蹄鉄の応用に関する研究について解説した。3Dプリント蹄鉄の活用については、幼駒の姿勢矯正、クラブフット、蹄疾患を発症した成馬への装着試験の経過や予後などが詳しく紹介された。
 今後の課題としては、強度とコスト面について挙げられたが、遠隔地での装蹄療法が可能になることが期待されると説明した。
講師金子 大作 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年7月20日
主催JBBA
事務局JBBA
2
演題日高育成牧場における育成馬(初期・中期)の飼養管理
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 子馬 育成馬 給餌 離乳 BCS 夜間放牧 冬期 放牧 
内容 日高育成牧場での育成馬への飼養管理をもとに講義が行われた。
 放牧管理については、早期に広い放牧地へ放すメリット、デメリット、冬季の放牧管理の注意点、運動量減少への対策、馬服について解説した。
 栄養管理については、クリープフィードを給餌し離乳後の成長停滞を防ぐことが必要とともに過肥に注意するため定期的に馬体重、ボディコンディションスコアの測定が必須である。
 離乳については子馬に負担が少ない離乳方法が解説されるほか、アイルランドのクールモアスタッドの離乳についても紹介があった。
講師岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 業務課 診療防疫係長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年5月11日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第6回)
事務局JBBA
3
演題馬の飼料および栄養に関する基礎
カテゴリー栄養 健康 繁殖 
キーワード飼養管理 給餌 配合飼料 ボディコンディションスコア BCS 育成馬 子馬 
内容 馬の栄養管理におけるポイントと妊娠馬、授乳中の繁殖牝馬と状況別の栄養管理について解説した。
 濃厚飼料と粗飼料の栄養と吸収の仕組みについて説明し、食用油やビートパルプは馬の健康にリスクが少なく、効率的にエネルギーを摂取できると紹介した。また空胎馬や妊娠馬のボディコンディションは6が理想であるが、急激に増体させることは痩せているよりも受胎に悪い影響を及ぼす場合があるため注意が必要と言及し、急激に放牧地の青草が伸びる時期は、一気に食い込む可能性を考慮し掃除刈りなどで調整が必要になるという。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年3月15日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第4回)
事務局JBBA
4
演題サラブレッドの成長
カテゴリー栄養 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア 育成馬 給餌 子馬 
内容「サラブレッドの成長」をテーマに子馬の成長に影響する環境、栄養、飼養管理、成長期整形外科疾患と栄養の関係性などについて解説した。
「サラブレッドの成長」
講師三浦 久延 氏(ファームコンサルタント 開業獣医師)
会場日高生産連ビル
開催期日2024年6月18日
主催JBBA(土壌分析推進会議兼営農指導者研修会)
事務局JBBA
5
演題「馬ふん堆肥の特徴と有効活用」 「日高地区軽種馬牧場の馬ふん堆肥の状況」軽種馬草地における堆肥の利用
カテゴリー栄養 草地 
キーワード子馬 育成馬 牧草 採草地 堆肥 土壌分析 草地管理 
内容 軽種馬草地における堆肥の利用がテーマ。地方独立行政法人北海道立総合研究機構畜産試験場畜産研究部飼料生産技術グループの渡部敢主査が「馬ふん堆肥の特徴と有効活用」を演題に、日高農業改良普及センターの渋谷敦子主査が「日高地区軽種馬牧場の馬ふん堆肥の状況」を演題に講義した。
 渡部主査は、馬ふん堆肥の成分、施肥の基本、ふん尿の利用(肥料効果)、有機物施用の効果などについて、畜試したデータを示して解説。渋谷主査は普及センターにおける近年の取り組みや平成19年から21年に実施した調査結果、馬ふん堆肥の活用に向けての利点や問題点、課題を提示した。 
講師地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場 
畜産研究部 飼料生産技術グループ 渡部 敢 主査 (技術支援)
 
日高農業改良普及センター 渋谷 敦子 主査(軽種馬)
会場日高生産連ビル
開催期日2022年11月7日
主催JBBA(営農指導者研修会)
 
事務局JBBA
6
演題育成馬(初期)の栄養に関する基礎
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD 牧草 育成馬 子馬 放牧 配合飼料 
内容 育成初期の馬に必要となる飼養管理についてデータを提示しながら説明された。
 妊娠後半は真冬となり放牧草がなくなるため繁殖牝馬への飼料給与が重要となり、タンパク質、ミネラルも摂取させなくてはいけないと指摘した。
 また骨代謝異常の原因としては、急激な増体、栄養の不足、銅と亜鉛の不足も骨軟骨症の発症要因となるため注意が必要だという。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年12月16日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第13回)
事務局JBBA
7
演題「ファームコンサルタントの仕事」「第2期ファームコンサルタント養成研修を通じて」
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 給餌 繁殖牝馬 BCS 育成馬 子馬 放牧 
内容 ファームコンサルタントの仕事とは、各牧場に画一的な理想を当てはめる仕事ではなく、規模・資金・設備・意欲・環境など様々な要因を考慮し長期目標の緩やかな変化を目指す仕事である説明した。
また、飼養管理の基礎、ボディコンディションスコアについて、栄養と運動とOCDの関係、放牧時間を伸ばすメリットについて紹介した。
講師1、三浦久延 氏 (ファームコンサルタント・獣医師)
2、吉田 友彦 氏 (合同会社ステーブルデザインズ)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2021年12月21日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第2回)
事務局JBBA
8
演題馬の心理とグランドワーク
カテゴリー育成調教 飼養 
キーワード調教 育成馬 馴致 
内容 人と馬が円滑にコミュニケーションをとるための方法について解説した。草食動物である馬の特性(逃避本能)を理解し調教に取り組むことが重要であり、馬を調教する際のポイントとして「馴化」「安全を望む」「リーダーを求める」ことが挙げられた。最終的に軽い合図で反応させることを目標とし、両眼で人(リーダー)を注視するようになることが理想だという。
 調教において人は統制的になり馬の気持ちや行動を軽視してしまうこともあるが、常に冷静で忍耐を持つことが人馬の良好な関係性に最も重要であると述べた。
講師頃末 憲治 氏 (JRA日高育成牧場 副場長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年8月31日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第21回)
事務局JBBA
9
演題子馬の取り扱い、離乳
カテゴリー育成調教 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 当歳馬 育成馬 子馬 放牧 離乳 
内容 当歳馬に対して離乳前までに実施する引き馬、駐立、手入れ、肢上げ(裏堀り、装削蹄)の方法と馬への教え方について講義した。次いで離乳の流れと実施時期の目安、リスクと注意事項について説明した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )

 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年8月29日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第12回)
事務局JBBA
10
演題育成馬の飼養管理 育成調教
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 給餌 騎乗調教 育成馬 運動負荷 
内容 後期育成の飼養管理について日高育成牧場での取り組みをもとに講義。飼養管理ではBCS測定による給餌量の決定、育成調教については乳酸値をもとにした運動強度の確認、調教内容について解説した。調教時の乳酸値を高めるような運動を実施することで有酸素運動能が向上するという。
講師冨成 雅尚氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年10月24日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第14回)
事務局JBBA
11
演題セールスプレップについて
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 騎乗調教 育成馬 給餌 セリ コンサイナー 中期育成 子馬 夜間放牧 馴致 
内容アメリカの1歳馬のセールスプレップの特徴とJRA日高育成牧場での取り組みについて解説した。
 アメリカでは中期育成の延長で自然な成長を促しており、放牧時間も夜間に確保し日焼けを防止しながら運動量を維持、グルーミングについてはゴムブラシで自然な艶を出しつつ、ワックス等で人工的にきれいに見せるという。
 また、JRA日高育成牧場ではindependentな馬を作ることを意識し、離乳後の当歳時から距離を空けた引き馬等を取り入れていると説明した。
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場 専門役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年6月22日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第7回)
事務局JBBA
12
演題馬の蹄の見方
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 繁殖牝馬 育成馬 装蹄 削蹄 コンフォメーション 蟻洞 肢勢 
内容 基本的な蹄の名称と機能、蹄の異常を発見するための基準としての健康な蹄の特徴について説明した。次いで育成馬と繁殖牝馬それぞれの装削蹄について、子馬の削蹄と様々な肢軸異常への対応について解説した。 
 最後に蹄病の種類と原因について説明があり、早期発見早期治療が重要であるが、そのためには日常的に関心を持って、肢蹄を観察する、手軽に出来る対処法を身につける、定期的にプロの視点からチェックをうけることも必要であると指摘した。
講師竹田 和正 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年10月28日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第11回)
事務局JBBA
13
演題後期育成の飼養管理
カテゴリー栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア 育成馬 騎乗調教 セリ 調教 運動負荷 放牧 馴致 
内容 後期育成の飼養管理をJRA日高育成牧場の育成馬への取り組みをもとに紹介した。
 まずボディコンディションスコア(いかBCS)の調整としては毎月末に測尺、馬体重、BCSの測定を実施、毎月中旬にいも中間馬体重、BCS測定を実施し、肋部のBCSが4.0以下だった馬は1日0.5~1.0kg飼料増量をしており、最終的にBCS4.5~5.0でブリーズアップセールを迎えるように調整している。
 また、騎乗調教としてはセルフキャリッジ、口向き、まっすぐ走れる、基礎体力を養うこと、騎乗しても「OFF」の状態をあえて作る(ハッキング)も重要であると指摘した。
 
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場  専門役 )
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年11月14日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第12回)
事務局JBBA
14
演題米国の飼養管理
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 騎乗調教 育成馬 コンフォメーション セールスプレップ コンサイナー 駆虫 調教 夜間放牧 馴致 
内容 アメリカの馬産の流れを日本と比較しながら解説した。
 日本の競走馬の生産育成は一貫して北海道が中心であるがアメリカは広大な土地の気候風土を活かし、生産の中心は放牧草が豊富なケンタッキー州、育成は温暖で砂地が多い東海岸沿いフロリダ州を中心に行っている。また、北海道より温暖な気候であるため昼夜放牧も早期に実施でき、丈夫な体質の馬をつくることができると紹介された。
 育成調教については、スタッフ及び牧場の役割が細かく分担化されており、合理的なアメリカならではの競走馬生産であると言及した。
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年1月19日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第14回)
事務局JBBA
15
演題発育期整形外科的疾患(DOD)& レポジトリー
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 育成馬 DOD セリ ボーンシスト 喉鳴り クラブフット レポジトリー 
内容 セリや競走に影響する若馬の筋骨格系の疾患(DOD)とレポジトリーについて解説した。
 疾患の症状や発症傾向、回復までに要する時間、治療方法などJRA日高育成牧場での具体的な症例を交えながらが解説した。
 レポジトリーは所見があっても無事に競走を続けられる馬、治療をすれば治るケースも多く、販売者と購買者がリスクを正しく認識することが重要であると指摘した。
講師久米 紘一 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年5月17日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第18回)
事務局JBBA