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演題競走馬用飼料について
カテゴリー栄養 健康 飼養 草地 繁殖 
キーワード繁殖牝馬 飼料 配合飼料 飼養管理 給餌 牧草 サイレージ 燕麦 チモシー ビートパルプ 
内容 「飼料・栄養の本質を知り、宣伝文句に惑わされずに考える」をテーマに牧場での飼料設計について解説した。飼料設計は粗飼料を中心に行い、濃厚飼料多給の場合は栄養価のある粗飼料へ見直すことが重要であり、放牧草は最も優れた粗飼料であるが、日高における6月下旬以降刈り取りの遅れた一番草は栄養価がかなり低い可能性があるため牧草の栄養価にも注意が必要とデータをもとに解説した。
 また、配合飼料の役割とタイプ別のコストについて説明し、飼料の選び方について詳しく紹介した。
 
講師松谷 陽介 氏 (株式会社 ホクチク)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年6月21日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第19回)
事務局JBBA
2
演題馬の飼料および栄養に関する基礎
カテゴリー栄養 健康 繁殖 
キーワード飼養管理 給餌 配合飼料 ボディコンディションスコア BCS 育成馬 子馬 
内容 馬の栄養管理におけるポイントと妊娠馬、授乳中の繁殖牝馬と状況別の栄養管理について解説した。
 濃厚飼料と粗飼料の栄養と吸収の仕組みについて説明し、食用油やビートパルプは馬の健康にリスクが少なく、効率的にエネルギーを摂取できると紹介した。また空胎馬や妊娠馬のボディコンディションは6が理想であるが、急激に増体させることは痩せているよりも受胎に悪い影響を及ぼす場合があるため注意が必要と言及し、急激に放牧地の青草が伸びる時期は、一気に食い込む可能性を考慮し掃除刈りなどで調整が必要になるという。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年3月15日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第4回)
事務局JBBA
3
演題育成馬(初期)の栄養に関する基礎
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD 牧草 育成馬 子馬 放牧 配合飼料 
内容 育成初期の馬に必要となる飼養管理についてデータを提示しながら説明された。
 妊娠後半は真冬となり放牧草がなくなるため繁殖牝馬への飼料給与が重要となり、タンパク質、ミネラルも摂取させなくてはいけないと指摘した。
 また骨代謝異常の原因としては、急激な増体、栄養の不足、銅と亜鉛の不足も骨軟骨症の発症要因となるため注意が必要だという。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年12月16日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第13回)
事務局JBBA
4
演題分娩後の交配に向けた飼養管理
カテゴリー健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 直腸検査 繁殖牝馬 受胎率 
内容 今回の研修会では直腸検査について講義と実習が行われた。講義では分娩後の交配において分娩後初回発情の受胎率は低くいため、種付けは推奨できないが、シーズン終盤などやむを得ない場合の判断基準について解説した。次いで交配前後に使用する薬剤について、排卵誘発剤、子宮収縮剤、黄体退行処置の作用について説明した。
 その後の実習では直腸検査、エコー検査、膣検査を行った。
講師遠藤祥郎氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年1月28日
主催日高女性軽種馬ネットワーク
事務局日高女性軽種馬ネットワーク
5
演題栄養基礎①
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 配合飼料 
内容エネルギーとBCSについて解説した。講義中では妊娠後期は厳冬期にあたり、エネルギー摂取に不利な気候環境であることから、給餌管理に工夫が必要になると指摘した。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年10月18日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第2回)
事務局JBBA
6
演題栄養基礎②
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD 
内容 馬にとっての炭水化物であるデンプンと食物繊維を中心に講義した。馬の消化器官の仕組み、デンプン(濃厚飼料)の過剰摂取によるリスクと注意点について解説された。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年11月15日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第3回)
事務局JBBA
7
演題当歳馬の飼養管理
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 BCS 給餌 分娩 子馬 当歳馬 夜間放牧 
内容 当歳馬の管理について、主にAPGARスコアによる新生子馬の健康評価、移行免疫不全(FPT)、育児放棄とホルモン処置による乳母付け、放牧管理、栄養管理、駆虫について説明した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )

 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年4月25日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第8回)
事務局JBBA
8
演題栄養基礎⑤
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 
内容 生体内で作ることのできないミネラルについて解説した。
 ミネラルはそれぞれ適切な摂取量が決まっており、過剰な亜鉛摂取は銅の吸収を阻害してしまうなどミネラル間のバランスも注意が必要である。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年5月23日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第9回)
事務局JBBA
9
演題子馬の取り扱い、離乳
カテゴリー育成調教 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 当歳馬 育成馬 子馬 放牧 離乳 
内容 当歳馬に対して離乳前までに実施する引き馬、駐立、手入れ、肢上げ(裏堀り、装削蹄)の方法と馬への教え方について講義した。次いで離乳の流れと実施時期の目安、リスクと注意事項について説明した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )

 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年8月29日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第12回)
事務局JBBA
10
演題日高育成牧場における繁殖牝馬の飼養管理
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 給餌 受胎率 牧草 ライトコントロール 分娩 
内容 繁殖牝馬の繁殖成績を向上させるための飼養管理について調査結果をもとに解説した。
 講義内では、①ライトコントロールは空胎馬のシーズン初回排卵を早め、妊娠馬の妊娠期間が短縮し、出生時体重の増加へも有効、②自然分娩は子宮機能回復、新生子馬の正常な分娩につながる、③栄養管理はボディコンディションスコア6を目指すことは受胎率向上、妊娠の維持に有効、④排卵誘発剤の説明と効果について、⑤分娩後初回発情の受胎率について、⑥早期胚死滅の原因について説明した。
 
講師岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 業務課 診療防疫係長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年2月17日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第3回)
事務局JBBA
11
演題繁殖の基礎
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 繁殖牝馬 繁殖生理 ボディコンディションスコア 受胎率 ライトコントロール 
内容 馬生産の基礎知識である繁殖生理とホルモン剤の作用機序の理解をテーマに講義が行われた。
 繁殖生理については主に繁殖期とライトコントロールの関係、排卵の予測、エコー検査、妊娠鑑定、胎盤の機能などが解説された。次にホルモン剤については、排卵促進剤の目的と効果と種類による効果の違い、黄体退行剤の効果が紹介された。
講師村瀬 晴崇 氏 (JRA日高育成牧場 研究役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年4月15日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第5回)
事務局JBBA
12
演題日高における離乳およびその前後の飼養管理について 、クリープフィードについて
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア 飼料 給餌 放牧 子馬 ワクチン 離乳 
内容 日高における離乳と前後の飼養管理についてJRA日高育成牧場の取り組みと共に解説した。まず離乳の目安としては栄養面と精神面を考慮し一般的には5-6カ月の頃としているが、過肥に注意が必要という。    
 また、JRA日高育成牧場では週一回の体重測定・測尺と採血を実施し飼料給餌量の目安とするほか、月1回BCS測定・肢勢検査と削蹄を実施しているという。
 離乳の方法としては、間引き法やコンパニオンホースを導入し、子馬へのストレスを軽減させることが事故や成長停滞の予防につながると説明した。
 また、当歳に起こりうる疾患と予防法についても紹介した。
 
講師岩本 洋平 氏(JRA日高育成牧場 専門役) 
松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役)  
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年9月30日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第10回)
事務局JBBA
13
演題サラブレッドの生産効率
カテゴリー栄養 健康 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 受胎率 ライトコントロール 
内容 競走馬生産に関しては「行き当たりばったり」、「思い付き」ではなく、「理論」に基づいた管理と考察が必要であり、近年は管理技術の向上により繁殖効率は上昇している。
 今回の講義では繁殖効率の中でも主に受胎率の向上についてデータに基づきながら解説された。
 繁殖効率に影響する要因としては牝馬の年齢、種付け回数、前年繁殖成績、種馬、交配補助技術が挙げられた。
 受胎率の低い馬は受胎までに交配回数が必要となるため、ライトコントロールの実施、栄養状態の管理、繁殖シーズンの開始を早めることが受胎率向上につながると説明した。
 最後に自分の牧場の繁殖成績を考察し、課題を把握することが重要であり、単純比較は難しいが他の牧場との比較も必要になると指摘した。
講師村瀬 晴崇 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年2月15日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第15回)
事務局JBBA
14
演題育成馬および繁殖牝馬のボディコンディションスコア、 馬の見分け方、歩様の見方
カテゴリー栄養 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS コンフォメーション 繁殖牝馬 受胎率 子馬 
内容 馬のコンフォメーション、肢勢の見方について解説があり、1歳馬は成長を見極め評価すること、コンフォメーションは馬の個性であり、欠点よりも長所を探すことが重要だと言及した。
 歩様の見方については動画を用いながら解説があった。外向肢勢の馬は外弧歩様、内向肢勢は内弧歩様になり、正常な馬の場合軽度な外弧歩様になると説明した。
 ボディコンディションスコアは馬体の栄養状態を数値化することで、基準をもとに客観的・具体的に状態を評価でき、飼養管理を改善するときの参考になるという。実技は、JRA日高育成牧場で誕生した1歳世代のJRAホームブレッド9頭について、ボディコンディションスコアを測定、歩様検査を実施した。
講師岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2024年6月19日
主催JBBA(担い手飼養管理集中研修 第1回)
事務局JBBA