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| 演題 | 冬季の昼夜放牧 |
| カテゴリー | 健康 飼養 |
| キーワード | 冬期 夜間放牧 シェルター 給餌 運動負荷 |
| 内容 | ここ最近になって大手牧場が導入している「冬期の夜間放牧」をテーマに講演。JRA日高育成牧場のJRA育成馬が実践している冬期の夜間放牧から判明した実態を報告した。
講演では昼放牧のメリット・デメリット、昼夜放牧のメリット・デメリットなどを説明。冬期の放牧管理では給餌の量や方法、水の重要性、シェルター設置の長所や短所、運動量について言及した。 冬期の昼夜放牧の課題として基礎代謝低下を防止する管理法、適切な運動負荷方法を挙げ、夏よりの細やかな管理が重要と強調。「馬の飼養管理においては何が正解というものはないなかで、なるべく放牧時間を確保して自然に近い状況で管理したいという思いで取り組んでいます」と持論を展開した。 |
| 公開資料無し | |
| 講師 | 村瀬晴崇氏(JRA日高育成牧場) |
| 会場 | 三石本桐基幹集落センター |
| 開催期日 | 2014年2月27日 |
| 主催 | 三石軽種馬生産振興会 |
| 事務局 | JAみついし営農部 |
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| 演題 | 販売者向けレポジトリーの見方について |
| カテゴリー | 健康 |
| キーワード | レポジトリー |
| 内容 | レポジトリー導入後に契約解除などのトラブルが減少していることを説明。閲覧者数も年々増加して購買者はレポジトリーを頼りに購買していることを訴えた。
さらにレポジトリーの本質は購入する際の参考情報で、所見だけを追わず症状を追うべきとし、「点だけで評価せず総合的に判断したほうがよい」と力説。エックス線検査所見について今後は「影響がないと証明するために堂々と公開し続け、啓蒙が進めば検査関節を減らし、落札後検査で契約解除できる規定も再検討課題では」と課題を挙げた。 |
| 公開資料なし | |
| 講師 | 前田 昌也氏(HBA) |
| 会場 | HBA静内支所 |
| 開催期日 | 2015年6月8日 |
| 主催 | 静内軽種馬生産振興会 |
| 事務局 | 日高軽種馬農協静内支所 |
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| 演題 | 軽種馬牧場管理ソフト「SUKOYAKA」を利用した飼養管理 |
| カテゴリー | 健康 飼養 |
| キーワード | SUKOYAKA 飼養管理 成長曲線 |
| 内容 | 軽種馬牧場管理ソフト「SUKOYAKA」のインストール、概要の説明、ソフトを利用した飼養管理の紹介。
SUKOYAKA馬体にも組み込まれている標準成長曲線について、成長とDODの発症の関係を合わせて解説。 【軽種馬牧場管理ソフトSUKOYAKA サイトURL】 https://jbba.jp/data/sukoyaka/ |
| SUKOYAKAの概要と活用 | |
| 講師 | 三浦久延氏(開業獣医師、ファームコンサルタント)
仙波 裕之(JBBA) 小林 孝平(JBBA) アドバイザー JRA日高育成牧場 |
| 会場 | JAひだか東 |
| 開催期日 | 2016年1月26日 |
| 主催 | ひだか東青年部グループ
JBBA |
| 事務局 | JAひだか東営農部 |
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| 演題 | 育成馬(中期)の栄養に関する基礎 |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 DOD |
| 内容 | 骨や腱などに生じる成長期特有の疾患であるDODと栄養について解説された。
DOD発症に影響する栄養の要因はエネルギーの過剰摂取による急激な増体、糖質の過剰摂取、ミネラルの不適正な摂取、銅の不足、リンや亜鉛の過剰が挙げられた。 放牧管理下のDOD発症予防を意識したミネラル給与については、糖質控えめのバランサー給与が好ましいとのことであるが、タンパク質含量も多いため過剰給与に注意が必要と指摘した。 |
| 講師 | 松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 調査役) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2023年4月12日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第17回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 競走馬用飼料について |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 草地 繁殖 |
| キーワード | 繁殖牝馬 飼料 配合飼料 飼養管理 給餌 牧草 サイレージ 燕麦 チモシー ビートパルプ |
| 内容 | 「飼料・栄養の本質を知り、宣伝文句に惑わされずに考える」をテーマに牧場での飼料設計について解説した。飼料設計は粗飼料を中心に行い、濃厚飼料多給の場合は栄養価のある粗飼料へ見直すことが重要であり、放牧草は最も優れた粗飼料であるが、日高における6月下旬以降刈り取りの遅れた一番草は栄養価がかなり低い可能性があるため牧草の栄養価にも注意が必要とデータをもとに解説した。
また、配合飼料の役割とタイプ別のコストについて説明し、飼料の選び方について詳しく紹介した。 |
| 講師 | 松谷 陽介 氏 (株式会社 ホクチク) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2023年6月21日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第19回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 生産地における3Ⅾ技術の応用 |
| カテゴリー | 健康 肢蹄 |
| キーワード | 子馬 育成馬 飼養管理 蹄鉄 蹄葉炎 クラブフット 装蹄 |
| 内容 | 3Dプリント技術を応用した蹄鉄の応用に関する研究について解説した。3Dプリント蹄鉄の活用については、幼駒の姿勢矯正、クラブフット、蹄疾患を発症した成馬への装着試験の経過や予後などが詳しく紹介された。
今後の課題としては、強度とコスト面について挙げられたが、遠隔地での装蹄療法が可能になることが期待されると説明した。 |
| 講師 | 金子 大作 氏 (JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2023年7月20日 |
| 主催 | JBBA |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 日高育成牧場における育成馬(初期・中期)の飼養管理 |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 子馬 育成馬 給餌 離乳 BCS 夜間放牧 冬期 放牧 |
| 内容 | 日高育成牧場での育成馬への飼養管理をもとに講義が行われた。
放牧管理については、早期に広い放牧地へ放すメリット、デメリット、冬季の放牧管理の注意点、運動量減少への対策、馬服について解説した。 栄養管理については、クリープフィードを給餌し離乳後の成長停滞を防ぐことが必要とともに過肥に注意するため定期的に馬体重、ボディコンディションスコアの測定が必須である。 離乳については子馬に負担が少ない離乳方法が解説されるほか、アイルランドのクールモアスタッドの離乳についても紹介があった。 |
| 講師 | 岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 業務課 診療防疫係長) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年5月11日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第6回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 馬の飼料および栄養に関する基礎 |
| カテゴリー | 栄養 健康 繁殖 |
| キーワード | 飼養管理 給餌 配合飼料 ボディコンディションスコア BCS 育成馬 子馬 |
| 内容 | 馬の栄養管理におけるポイントと妊娠馬、授乳中の繁殖牝馬と状況別の栄養管理について解説した。
濃厚飼料と粗飼料の栄養と吸収の仕組みについて説明し、食用油やビートパルプは馬の健康にリスクが少なく、効率的にエネルギーを摂取できると紹介した。また空胎馬や妊娠馬のボディコンディションは6が理想であるが、急激に増体させることは痩せているよりも受胎に悪い影響を及ぼす場合があるため注意が必要と言及し、急激に放牧地の青草が伸びる時期は、一気に食い込む可能性を考慮し掃除刈りなどで調整が必要になるという。 |
| 講師 | 松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年3月15日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第4回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 草地管理の基礎 |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 草地 |
| キーワード | 飼養管理 ケンタッキーブルーグラス チモシー 牧草 採草地 堆肥 土壌分析 草地管理 |
| 内容 | 草地は主に放牧地と採草地の2種類に分けられ、それぞれの用途に合わせた草種選びが必要となる。
北海道で主に作付けされている主な牧草の種類とそれぞれの特徴、注意点が挙げられた。 また、イネ科雑草は嗜好性が悪く、栄養価が低い、牧草の生育を抑制するため注意が必要だと説明された。 |
| 講師 | 渋谷 敦子 氏 (日高農業改良普及センター 主査) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年8月30日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修第9回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 馬のメタボリックシンドローム |
| カテゴリー | 健康 肢蹄 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 給餌 飼料 不受胎 クッシング病 PPID |
| 内容 | 講義では佐藤氏より馬のメタボリックシンドロームである馬クッシング病(PPID)について解説された。不受胎馬の中には、年齢や臨床症状を問わず潜在的に血中ACTH濃度が高いOOID陽性馬が存在し、陽性馬の正常分娩率は陰性馬及び疑陽性馬と比較して低いと説明された。 |
| 講師 | 佐藤文夫 氏(JRA日高育成牧場 生産育成研究室 室長) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2020年1月23日 |
| 主催 | JBBA |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 分娩後の交配に向けた飼養管理 |
| カテゴリー | 健康 飼養 繁殖 |
| キーワード | 飼養管理 直腸検査 繁殖牝馬 受胎率 |
| 内容 | 今回の研修会では直腸検査について講義と実習が行われた。講義では分娩後の交配において分娩後初回発情の受胎率は低くいため、種付けは推奨できないが、シーズン終盤などやむを得ない場合の判断基準について解説した。次いで交配前後に使用する薬剤について、排卵誘発剤、子宮収縮剤、黄体退行処置の作用について説明した。
その後の実習では直腸検査、エコー検査、膣検査を行った。 |
| 講師 | 遠藤祥郎氏(JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2019年1月28日 |
| 主催 | 日高女性軽種馬ネットワーク |
| 事務局 | 日高女性軽種馬ネットワーク |
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| 演題 | DOD(発育期外科疾患) |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 飼料 給餌 配合飼料 DOD |
| 内容 | DODとは若馬の筋骨格系の発達に関連する疾患の総称のことを言い、具体的な症状、どのような馬が発症しやすいかなど、日高育成牧場での症例を用いて解説された。 |
| 講師 | 遠藤祥郎氏(JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2018年10月18日 |
| 主催 | JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第2回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 栄養基礎② |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 繁殖 |
| キーワード | 飼養管理 飼料 BCS 給餌 DOD |
| 内容 | 馬にとっての炭水化物であるデンプンと食物繊維を中心に講義した。馬の消化器官の仕組み、デンプン(濃厚飼料)の過剰摂取によるリスクと注意点について解説された。 |
| 講師 | 松井 朗氏(JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2018年11月15日 |
| 主催 | JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第3回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 栄養基礎③ |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 |
| 内容 | デンプン過剰摂取のリスクに対し、食用油を代用するメリットについて解説した。食用油は行動への効果、パフォーマンスへの効果もあると紹介された。 |
| 講師 | 松井 朗氏(JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2018年12月20日 |
| 主催 | JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第4回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 1歳馬の飼養管理 |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 育成調教 放牧 運動負荷 イヤリング |
| 内容 | JRA日高育成牧場で実践している飼養管理をもとに放牧時間、駆虫プログラム、肢上げ、引き馬について講義した。その後、アメリカの競走馬生産について日本の馬産と比較しながら解説した。 |
| 講師 | 遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 ) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2019年6月20日 |
| 主催 | JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第10回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 疝痛について |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 給餌 飼料 疝痛 駆虫 |
| 内容 | 馬の疝痛について、種類、馬が疝痛になりやすい理由、症状、診断、治療方法について解説された。
疝痛の中の3~4%は手術が必要になり、予防方法としては濃厚飼料の多給は避け、飼葉は3回以上に分けて給与すること、日常から歯、糞を確認し、適切な駆虫を実施することであると説明した。 |
| 講師 | 福田一平 氏(JRA日高育成牧場 業務課診療防疫係) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2020年2月20日 |
| 主催 | JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第18回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 日高育成牧場における繁殖牝馬の飼養管理 |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 繁殖 |
| キーワード | 飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 給餌 受胎率 牧草 ライトコントロール 分娩 |
| 内容 | 繁殖牝馬の繁殖成績を向上させるための飼養管理について調査結果をもとに解説した。
講義内では、①ライトコントロールは空胎馬のシーズン初回排卵を早め、妊娠馬の妊娠期間が短縮し、出生時体重の増加へも有効、②自然分娩は子宮機能回復、新生子馬の正常な分娩につながる、③栄養管理はボディコンディションスコア6を目指すことは受胎率向上、妊娠の維持に有効、④排卵誘発剤の説明と効果について、⑤分娩後初回発情の受胎率について、⑥早期胚死滅の原因について説明した。 |
| 講師 | 岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 業務課 診療防疫係長) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年2月17日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第3回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 繁殖の基礎 |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 繁殖 |
| キーワード | 飼養管理 繁殖牝馬 繁殖生理 ボディコンディションスコア 受胎率 ライトコントロール |
| 内容 | 馬生産の基礎知識である繁殖生理とホルモン剤の作用機序の理解をテーマに講義が行われた。
繁殖生理については主に繁殖期とライトコントロールの関係、排卵の予測、エコー検査、妊娠鑑定、胎盤の機能などが解説された。次にホルモン剤については、排卵促進剤の目的と効果と種類による効果の違い、黄体退行剤の効果が紹介された。 |
| 講師 | 村瀬 晴崇 氏 (JRA日高育成牧場 研究役) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年4月15日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第5回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | セールスプレップについて |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 騎乗調教 育成馬 給餌 セリ コンサイナー 中期育成 子馬 夜間放牧 馴致 |
| 内容 | アメリカの1歳馬のセールスプレップの特徴とJRA日高育成牧場での取り組みについて解説した。
アメリカでは中期育成の延長で自然な成長を促しており、放牧時間も夜間に確保し日焼けを防止しながら運動量を維持、グルーミングについてはゴムブラシで自然な艶を出しつつ、ワックス等で人工的にきれいに見せるという。 また、JRA日高育成牧場ではindependentな馬を作ることを意識し、離乳後の当歳時から距離を空けた引き馬等を取り入れていると説明した。 |
| 講師 | 遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場 専門役) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年6月22日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第7回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 日高における離乳およびその前後の飼養管理について 、クリープフィードについて |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 繁殖 |
| キーワード | 飼養管理 ボディコンディションスコア 飼料 給餌 放牧 子馬 ワクチン 離乳 |
| 内容 | 日高における離乳と前後の飼養管理についてJRA日高育成牧場の取り組みと共に解説した。まず離乳の目安としては栄養面と精神面を考慮し一般的には5-6カ月の頃としているが、過肥に注意が必要という。
また、JRA日高育成牧場では週一回の体重測定・測尺と採血を実施し飼料給餌量の目安とするほか、月1回BCS測定・肢勢検査と削蹄を実施しているという。 離乳の方法としては、間引き法やコンパニオンホースを導入し、子馬へのストレスを軽減させることが事故や成長停滞の予防につながると説明した。 また、当歳に起こりうる疾患と予防法についても紹介した。 |
| 講師 | 岩本 洋平 氏(JRA日高育成牧場 専門役)
松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 上席調査役) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年9月30日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第10回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 馬の蹄の見方 |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 繁殖牝馬 育成馬 装蹄 削蹄 コンフォメーション 蟻洞 肢勢 |
| 内容 | 基本的な蹄の名称と機能、蹄の異常を発見するための基準としての健康な蹄の特徴について説明した。次いで育成馬と繁殖牝馬それぞれの装削蹄について、子馬の削蹄と様々な肢軸異常への対応について解説した。
最後に蹄病の種類と原因について説明があり、早期発見早期治療が重要であるが、そのためには日常的に関心を持って、肢蹄を観察する、手軽に出来る対処法を身につける、定期的にプロの視点からチェックをうけることも必要であると指摘した。 |
| 講師 | 竹田 和正 氏 (JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年10月28日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第11回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 後期育成の飼養管理 |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 ボディコンディションスコア 育成馬 騎乗調教 セリ 調教 運動負荷 放牧 馴致 |
| 内容 | 後期育成の飼養管理をJRA日高育成牧場の育成馬への取り組みをもとに紹介した。
まずボディコンディションスコア(いかBCS)の調整としては毎月末に測尺、馬体重、BCSの測定を実施、毎月中旬にいも中間馬体重、BCS測定を実施し、肋部のBCSが4.0以下だった馬は1日0.5~1.0kg飼料増量をしており、最終的にBCS4.5~5.0でブリーズアップセールを迎えるように調整している。 また、騎乗調教としてはセルフキャリッジ、口向き、まっすぐ走れる、基礎体力を養うこと、騎乗しても「OFF」の状態をあえて作る(ハッキング)も重要であると指摘した。 |
| 講師 | 遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場 専門役 ) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2022年11月14日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第12回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | サラブレッドの生産効率 |
| カテゴリー | 栄養 健康 飼養 繁殖 |
| キーワード | 飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 受胎率 ライトコントロール |
| 内容 | 競走馬生産に関しては「行き当たりばったり」、「思い付き」ではなく、「理論」に基づいた管理と考察が必要であり、近年は管理技術の向上により繁殖効率は上昇している。
今回の講義では繁殖効率の中でも主に受胎率の向上についてデータに基づきながら解説された。 繁殖効率に影響する要因としては牝馬の年齢、種付け回数、前年繁殖成績、種馬、交配補助技術が挙げられた。 受胎率の低い馬は受胎までに交配回数が必要となるため、ライトコントロールの実施、栄養状態の管理、繁殖シーズンの開始を早めることが受胎率向上につながると説明した。 最後に自分の牧場の繁殖成績を考察し、課題を把握することが重要であり、単純比較は難しいが他の牧場との比較も必要になると指摘した。 |
| 講師 | 村瀬 晴崇 氏 (JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2023年2月15日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第15回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 発育期整形外科的疾患(DOD)& レポジトリー |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 |
| キーワード | 飼養管理 育成馬 DOD セリ ボーンシスト 喉鳴り クラブフット レポジトリー |
| 内容 | セリや競走に影響する若馬の筋骨格系の疾患(DOD)とレポジトリーについて解説した。
疾患の症状や発症傾向、回復までに要する時間、治療方法などJRA日高育成牧場での具体的な症例を交えながらが解説した。 レポジトリーは所見があっても無事に競走を続けられる馬、治療をすれば治るケースも多く、販売者と購買者がリスクを正しく認識することが重要であると指摘した。 |
| 講師 | 久米 紘一 氏 (JRA日高育成牧場) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2023年5月17日 |
| 主催 | JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第18回) |
| 事務局 | JBBA |
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| 演題 | 育成馬の放牧管理 |
| カテゴリー | 育成調教 栄養 健康 飼養 草地 |
| キーワード | 飼養管理 子馬 DOD 牧草 離乳 放牧 草地管理 |
| 内容 | 成長期の若馬における放牧の重要性について解説した。
放牧は健康な発育を促進、放牧草は重要な栄養源、精神的なリラックスをもたらす働きがあるという。 放牧による自発的な運動は十分な運動負荷になり、自然な骨密度増加及び骨軟骨症の予防に効果的であると説明した。 また、放牧で他の馬と係ることは、離乳ストレスの低下に望ましく、他個体とのコミュニケーションを学ぶことは今後の騎乗調教において人がコントロールしやすくなることにつながるという。 そのため、放牧地の維持管理が重要で、定期的な土壌分析結果に基づく施肥管理、放牧頭数の制限、掃除狩りの効果について説明した。 |
| 講師 | 松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 首席調査役) |
| 会場 | JRA日高育成牧場 |
| 開催期日 | 2024年10月8日 |
| 主催 | JBBA |
| 事務局 | JBBA |
