軽種馬経営専門家・研修情報提供サイト


●●● 検索結果 詳細 ●●●
詳細な情報をご覧ください。

1
演題育成馬を扱う者として考えていること
カテゴリー育成調教 飼養 
キーワード調教 管理力 騎乗技術 チームワーク 
内容 リーディングブリーダーであるノーザンファームの概要を紹介し、トレーニング、日常のケア、結果の検証と、日頃考えていることについて講演した。育成馬を扱う上で大切なのは、調教と管理力、ライディングスキルの3つと説明。さらに厩舎のチームワークの重要性を説いた。
公開資料無し
講師菅谷清史氏(ノーザンファーム空港 場長・獣医師)
会場グランドホテルニュー王子
開催期日2016年10月17日
主催胆振軽種馬農業協同組合
事務局胆振軽種馬農協
2
演題育成馬(中期)の栄養に関する基礎
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 DOD 
内容 骨や腱などに生じる成長期特有の疾患であるDODと栄養について解説された。
 DOD発症に影響する栄養の要因はエネルギーの過剰摂取による急激な増体、糖質の過剰摂取、ミネラルの不適正な摂取、銅の不足、リンや亜鉛の過剰が挙げられた。
 放牧管理下のDOD発症予防を意識したミネラル給与については、糖質控えめのバランサー給与が好ましいとのことであるが、タンパク質含量も多いため過剰給与に注意が必要と指摘した。
 
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年4月12日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第17回)
事務局JBBA
3
演題日高育成牧場における育成馬(初期・中期)の飼養管理
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 子馬 育成馬 給餌 離乳 BCS 夜間放牧 冬期 放牧 
内容 日高育成牧場での育成馬への飼養管理をもとに講義が行われた。
 放牧管理については、早期に広い放牧地へ放すメリット、デメリット、冬季の放牧管理の注意点、運動量減少への対策、馬服について解説した。
 栄養管理については、クリープフィードを給餌し離乳後の成長停滞を防ぐことが必要とともに過肥に注意するため定期的に馬体重、ボディコンディションスコアの測定が必須である。
 離乳については子馬に負担が少ない離乳方法が解説されるほか、アイルランドのクールモアスタッドの離乳についても紹介があった。
講師岩本 洋平 氏 (JRA日高育成牧場 業務課 診療防疫係長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年5月11日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第6回)
事務局JBBA
4
演題「ファームコンサルタントの仕事」「第2期ファームコンサルタント養成研修を通じて」
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 ボディコンディションスコア BCS 給餌 繁殖牝馬 BCS 育成馬 子馬 放牧 
内容 ファームコンサルタントの仕事とは、各牧場に画一的な理想を当てはめる仕事ではなく、規模・資金・設備・意欲・環境など様々な要因を考慮し長期目標の緩やかな変化を目指す仕事である説明した。
また、飼養管理の基礎、ボディコンディションスコアについて、栄養と運動とOCDの関係、放牧時間を伸ばすメリットについて紹介した。
講師1、三浦久延 氏 (ファームコンサルタント・獣医師)
2、吉田 友彦 氏 (合同会社ステーブルデザインズ)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2021年12月21日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第2回)
事務局JBBA
5
演題馬の心理とグランドワーク
カテゴリー育成調教 飼養 
キーワード調教 育成馬 馴致 
内容 人と馬が円滑にコミュニケーションをとるための方法について解説した。草食動物である馬の特性(逃避本能)を理解し調教に取り組むことが重要であり、馬を調教する際のポイントとして「馴化」「安全を望む」「リーダーを求める」ことが挙げられた。最終的に軽い合図で反応させることを目標とし、両眼で人(リーダー)を注視するようになることが理想だという。
 調教において人は統制的になり馬の気持ちや行動を軽視してしまうこともあるが、常に冷静で忍耐を持つことが人馬の良好な関係性に最も重要であると述べた。
講師頃末 憲治 氏 (JRA日高育成牧場 副場長)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年8月31日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント養成研修 担い手飼養管理研修 第21回)
事務局JBBA
6
演題DOD(発育期外科疾患)
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 給餌 配合飼料 DOD 
内容 DODとは若馬の筋骨格系の発達に関連する疾患の総称のことを言い、具体的な症状、どのような馬が発症しやすいかなど、日高育成牧場での症例を用いて解説された。
講師遠藤祥郎氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年10月18日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第2回)
事務局JBBA
7
演題栄養基礎③
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 飼料 配合飼料 給餌 
内容 デンプン過剰摂取のリスクに対し、食用油を代用するメリットについて解説した。食用油は行動への効果、パフォーマンスへの効果もあると紹介された。
講師松井 朗氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2018年12月20日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第4回)
事務局JBBA
8
演題子馬の取り扱い、離乳
カテゴリー育成調教 飼養 繁殖 
キーワード飼養管理 当歳馬 育成馬 子馬 放牧 離乳 
内容 当歳馬に対して離乳前までに実施する引き馬、駐立、手入れ、肢上げ(裏堀り、装削蹄)の方法と馬への教え方について講義した。次いで離乳の流れと実施時期の目安、リスクと注意事項について説明した。
講師遠藤 祥郎 氏(JRA日高育成牧場 業務課 )

 
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年8月29日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第12回)
事務局JBBA
9
演題育成馬の飼養管理 育成調教
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 給餌 騎乗調教 育成馬 運動負荷 
内容 後期育成の飼養管理について日高育成牧場での取り組みをもとに講義。飼養管理ではBCS測定による給餌量の決定、育成調教については乳酸値をもとにした運動強度の確認、調教内容について解説した。調教時の乳酸値を高めるような運動を実施することで有酸素運動能が向上するという。
講師冨成 雅尚氏(JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2019年10月24日
主催JBBA(第2期ファームコンサルタント研修 第14回)
事務局JBBA
10
演題セールスプレップについて
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 
キーワード飼養管理 騎乗調教 育成馬 給餌 セリ コンサイナー 中期育成 子馬 夜間放牧 馴致 
内容アメリカの1歳馬のセールスプレップの特徴とJRA日高育成牧場での取り組みについて解説した。
 アメリカでは中期育成の延長で自然な成長を促しており、放牧時間も夜間に確保し日焼けを防止しながら運動量を維持、グルーミングについてはゴムブラシで自然な艶を出しつつ、ワックス等で人工的にきれいに見せるという。
 また、JRA日高育成牧場ではindependentな馬を作ることを意識し、離乳後の当歳時から距離を空けた引き馬等を取り入れていると説明した。
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場 専門役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年6月22日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第7回)
事務局JBBA
11
演題馬の蹄の見方
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 繁殖牝馬 育成馬 装蹄 削蹄 コンフォメーション 蟻洞 肢勢 
内容 基本的な蹄の名称と機能、蹄の異常を発見するための基準としての健康な蹄の特徴について説明した。次いで育成馬と繁殖牝馬それぞれの装削蹄について、子馬の削蹄と様々な肢軸異常への対応について解説した。 
 最後に蹄病の種類と原因について説明があり、早期発見早期治療が重要であるが、そのためには日常的に関心を持って、肢蹄を観察する、手軽に出来る対処法を身につける、定期的にプロの視点からチェックをうけることも必要であると指摘した。
講師竹田 和正 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2022年10月28日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第11回)
事務局JBBA
12
演題米国の飼養管理
カテゴリー育成調教 栄養 飼養 
キーワード飼養管理 騎乗調教 育成馬 コンフォメーション セールスプレップ コンサイナー 駆虫 調教 夜間放牧 馴致 
内容 アメリカの馬産の流れを日本と比較しながら解説した。
 日本の競走馬の生産育成は一貫して北海道が中心であるがアメリカは広大な土地の気候風土を活かし、生産の中心は放牧草が豊富なケンタッキー州、育成は温暖で砂地が多い東海岸沿いフロリダ州を中心に行っている。また、北海道より温暖な気候であるため昼夜放牧も早期に実施でき、丈夫な体質の馬をつくることができると紹介された。
 育成調教については、スタッフ及び牧場の役割が細かく分担化されており、合理的なアメリカならではの競走馬生産であると言及した。
講師遠藤 祥郎 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年1月19日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第14回)
事務局JBBA
13
演題発育期整形外科的疾患(DOD)& レポジトリー
カテゴリー育成調教 栄養 健康 肢蹄 飼養 
キーワード飼養管理 育成馬 DOD セリ ボーンシスト 喉鳴り クラブフット レポジトリー 
内容 セリや競走に影響する若馬の筋骨格系の疾患(DOD)とレポジトリーについて解説した。
 疾患の症状や発症傾向、回復までに要する時間、治療方法などJRA日高育成牧場での具体的な症例を交えながらが解説した。
 レポジトリーは所見があっても無事に競走を続けられる馬、治療をすれば治るケースも多く、販売者と購買者がリスクを正しく認識することが重要であると指摘した。
講師久米 紘一 氏 (JRA日高育成牧場)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2023年5月17日
主催JBBA(第3期ファームコンサルタント研修 第18回)
事務局JBBA
14
演題育成馬の放牧管理
カテゴリー育成調教 栄養 健康 飼養 草地 
キーワード飼養管理 子馬 DOD 牧草 離乳 放牧 草地管理 
内容成長期の若馬における放牧の重要性について解説した。
放牧は健康な発育を促進、放牧草は重要な栄養源、精神的なリラックスをもたらす働きがあるという。
放牧による自発的な運動は十分な運動負荷になり、自然な骨密度増加及び骨軟骨症の予防に効果的であると説明した。
また、放牧で他の馬と係ることは、離乳ストレスの低下に望ましく、他個体とのコミュニケーションを学ぶことは今後の騎乗調教において人がコントロールしやすくなることにつながるという。
そのため、放牧地の維持管理が重要で、定期的な土壌分析結果に基づく施肥管理、放牧頭数の制限、掃除狩りの効果について説明した。
講師松井 朗 氏 (JRA日高育成牧場 首席調査役)
会場JRA日高育成牧場
開催期日2024年10月8日
主催JBBA
事務局JBBA