日本軽種馬協会 生産育成技術者研修生ブログ サイトマップ お問い合わせ

 こんにちは

カチョーです。

先日は第37期生の1回目のブログ更新でしたが、引き続き2回目の更新となります。

2番手の研修生の記事をご覧ください。

 

初めまして。對馬億人(つしまかずと)と申します。本名はやめとけよ!

37期生として、2度目の更新となりますが初めてブログに登場しますので簡単な自己紹介をしたいと思

います。

愛知県出身で趣味はダーツとツーリング。

 

 

年齢は30歳と研修生の中で最年長ですが、競走馬に携わる仕事をしたいという思いが捨てきれず、こ

の研修に参加させていただいております。

 

さて、先日私達37期生一同は札幌競馬場で行われたトレーニングセールの見学に行ってきました。

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延べ166頭の2歳馬の中から、最高額は父馬ワークフォース母馬パーフェクトダンスの牝馬が3294万円

で落札されました。

トレーニングセールのメリットはレポジトリーといって、四肢のレントゲン画像や上部気道内視鏡動

画(喉の動画)が提出されており、事前にそれを確認することができる事はもちろん、どんなタイム

でどんなフォームで走ったかなど直接見る事ができるため、購入者が安心して買える点です。

2ハロンを全力疾走する公開調教を目の前で見学しましたが、速い馬は前半1F、後半1F共に10秒台で

駆け抜け2歳馬の完成度の高さを目の当たりにしました。自分も将来トレーニングセールに出せる素晴

らしい馬を生産できるよう、日々の研修の中で技術を習得する為の努力を積み重ねていきたいです。

 

DSCN5827.JPGのサムネール画像

行事やイベント等ありましたら、またブログを通じて皆様に報告したいと思います。

 

それでは!!

 JBBA研修生ブログをご覧の皆様、更新が遅れてしまい申し訳ございません。

カチョーです。

3月に第36期生が研修所を卒業しましたが、既に4月に第37期生が入所しています。

今回はその37期生から研修の紹介をいたします。

 

みなさん、初めまして!!ふじたくといいます

もう5月の終わりですがはじめてのブログを更新したいと思います!

至らぬ点があるとは思いますが、温かい目で見守ってください()

 

まず、自分の自己紹介を簡単に・・・

 

・愛知県出身の19

・趣味は体を動かす事と音楽鑑賞

SKE48が大好きです(震えご)

 

 

さて、私がこの37期としてのブログを最初に書くという事なので、この『JBBA生産育成技術者研修』でしていることを簡単にご紹介します(^O^)

 

朝は5時半から馬の飼付け()作業から始まります。

その間に自分たちの体力作りのためにランニングをして、その後馬体チェックで馬に異常がないかを確認します。

次に馬を順次放牧に出して、馬房掃除をします。←ここまでが朝の作業です

 

自分たちの朝食を摂った後、午前の作業で今は騎乗訓練を行っています。

昼食を挟んで、午後の作業は先生の講義や草刈りなどの作業をして馬たちを収牧して馬体チェックをして馬を放牧した場所のボロ取りをします。放牧地は馬ごとに分かれていてすごく広いので大変です()

ボロ取りが終わったら、自分の担当馬が決まっているのでその担当馬の手入れをします。ブラシをかけたり、タオルで拭いたり、肢の裏を綺麗にしたりします。

そして一通りの手入れが終われば馬たちの夕飼(夕ご飯)を与えます。ここまでの作業が5時頃までかかり、午後の作業が終了します。

最後に夜の馬たちの確認のために夜飼作業を当番制で行っています。

 

これで1日の作業は終了です。

簡単にとは言いましたが、長くなってしまいました(^_^;)

 

これから、この研修での出来事を更新していくので楽しみにしていてください!

 

ではっ・・・・<(≡‘ב≡)

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 皆さん こんにちは 

日頃、JBBA研修ブログをご覧頂きありがとうございます。

さて、昨日研修生達は1年間の研修を無事終えることができました。ここで、研修生全員から以下のとおり研修を終えたことについてのコメントを伝えます。

 

一年間の研修をふり返ってみると色々なことがありました。学んだ事を無駄にしないようにこれからもがんばります。ありがとうございました。 (ピエール)

 

 

 

『十人十色』言葉通りで、とても個性豊かな12人でした。そのお陰もあり人間性や上下関係を学べる場でもありました。

JBBAに入講して得することがたくさんありました。 (ムエタイ)

 

馬の事を第一に考え、周りの人に気配りできるようになるため、研修で色々な事を勉強してきました。あっと言う間の一年でした。JBBA研修を受けて、心の底から良かったと言う気持ちで一杯です。 (まごっち)

 

あっという間の一年。毎日が一日一日で、たくさんの人に支えてもらった研修でした。本当に感謝しています。研修で学んだ事を生かし次のステージで頑張ります。 (もーこ)

 

30歳ながら夢を追いかけ、JBBAの研修に入所して早や一年。馬の事だけでなく、社会人としての考え方を多く学ぶ事ができたのは、私にとっての財産です。それを支えてくれた、たくさんの方に感謝し、ホースマンとしての道をまた一歩進んでいきたいと思います。私の夢はまだ始まったばかり・・・  (パテックス)

 

ブログを読んでくださった皆様、ありがとうございました。私達の研修の事を少しは伝えることができたでしょうか!

一年間、色々な事がありましたが、その全てが私達を成長させてくれました。このブログがホースマンを目指す人への後押しとなってくれたら幸いです。 (すーやん)

 

ここを卒業するという事は、馬の世界で働くスタートラインに立つという事です。まだ始まりにすぎません。ですがこの研修がなければ、スタートラインにさえ立つ事が出来なかったと思います。とにかくこれからだという気持ちです。(めがちゃん)

 

仲間と馬と共に必死で頑張った毎日でした。僕にとっては本当に貴重な経験ができた一年でした。これからどんな困難があろうとも必死で一流のホースマンを目指していきたいです。これまで助けられたり支えられた一人一人一頭一頭、伝えたいことはたくさんありますが一言で言うと「本当にありがとうございました」と伝えたいです。 (バファリン)

 

あっという間の一年が過ぎました。この研修の修了を一つの通過点とし、今後、この研修で学んだことを生かし、さらに技術を磨き、一流のホースマンを目指して頑張っていきます。(小島悠平)

 

山あり谷ありの研修も終わりを迎えるとさみしく感じます。馬に触れた事もなかったですが、研修は想像以上に厳しく、そして楽しかったです。一年間ありがとうございました。馬の仕事に興味のある方はぜひJBBA研修へ!(教授)

 

1年間で馬の知識だけでなく人間としても一回り大きく成長できた年だったと思います。この研修は自分自身にとって通過点であり、これからが本番です。大きな夢に向かって前進していきます。(ワトソン)

 

 

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種馬場実習

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久しぶりです、めがちゃんです。

 

研修も残り少なくなってきました、今回は種馬課実習について書かせていただきます。

研修生を6班に分けて1班3日間ずつ実習させていただきました。

 

今回の期間というのは、種馬展示会直前の時期で種付けシーズンに向けて様々な準備を行っている時期でした。

早朝集合した後は、運動を行っていました。秋くらいから体力つくりも含めて行っているそうです。この時間で研修生は皐月賞馬であるイシノサンデーの運動をさせていただきました。96年の皐月賞馬でもう高齢であるんですが、非常に若々しい動きでした。

研修生にG1馬の背中を教えてくれて、非常に勉強になりました。

 

午前中は厩舎作業を行いました。種馬課の厩務員さん達と自分の作業ではスピードも質も全く違っていました。

午後は放牧に出している馬厩舎に戻し手入れを行います。見学するだけでも勉強になりました。また、実際に少し手入れもさせていただきました。種馬課にいる馬たちというのは一流の競走成績を残している馬たちなので、その馬体がどういったものなのか、しっかりと目に焼き付けておく必要があります。また作業を行う中でたくさんの足りない部分を指摘して頂き、今後の少なくなってきた研修に活かしていかなければなりません。

 

長いと思っていた研修の1年間も気付けばもう1カ月を切りました。

追い込んでやり残したことがないと思えるくらい研修に励んでいきます。                                                                                            

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育成牧場実習

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 ブログを拝見してくださっている、みなさん、お久しぶりです。2回目の登場まごっちです!

 

徐々に気温が低くなってきて、研修生の大半は初めての北海道の寒さを体験することになり、寒いという言葉を何十回も聞くようになりました(笑)気温は5℃と一見平気そうに見えますが、これに風が加わることで寒いと感じ始めてきたこの頃です。

 

今回のテーマである育成牧場実習にについて書いていきます。実習は前半と後半6人ずつに別れて、6人が実習に行き、もう6人が研修所の馬のお世話をします。この実習は10日間あり、各牧場に1人ずつ行き、実際に牧場で働き、研修では体験できないことを体験し、学んでいくことで自分のスキルアップを図ります。

 

僕は前半に新冠のKファームという牧場に行きました。当日は緊張していましたが、あいさつ、返事をしっかりし、まずは作業の流れを覚えるように努めました。従業員の方が丁寧に教えてくれ、わからないことがあったら聞くようにし、一日一日が過ぎるにつれ、流れを把握し、すばやく動けるようになりました。覚えるのがたいへんだったのは、50頭近くいる馬の名前と馬房の位置を覚えることで、毎時間ウォ―キングマシンから馬の出し入れをしているため、しっかり覚えていかないと、ウォ―キングマシンに入れるのに時間がかかってしまいます。最初のほうは、この馬はどこの厩舎のどの馬房か聞いていましたが、次第に聞かないでもできるようになりました。

 

一歳馬を扱っていて、研修所の馬よりも落ち着きがなく、引き馬中に立ち上がったり、暴れたり、裏掘りや手入れ中に蹴ってきたり、噛んできたりと初めての体験をしました。いろいろな対処法を教えてもらい、自分自身スキルアップできたと思います。

 

研修も後半に差し掛かり自分自身あとわずかな時間でどこまでスキルアップできるか、日々の研修に熱が入ってきました。そのために先生からのアドバイスや指摘をきちんと頭に入れて、考えて行動しています。あとは努力していくしかないと思います!

 

馬のことを第一に考えて、日々頑張っていきます。

 

 お久しぶりのピエール(女子)です★JBBAの書き込は一巡して私からブログ2回目です!ご不明な所があると思いますが、温かく見守って下さい。

 

さて、今回私が書く内容は……゙JBBA初゙の試み 浦河の良きライバルでもあり仲間でもある゙BTCと交流会゙がBTCの敷地をお借りしてやることができました!! 

過去に何回か小さな交流会はやったことはありましたが、きちんとした交流会はJBBAもBTCも初めてやることになりとても光栄に思いました。

 

朝8時に研修所を出発。9時に浦河のBTCの事務所に到着。

私達は騎乗準備をしてからバスから降りてBTCの教官が迎えて下さりご挨拶。その後、競技する馬場に移動しコースをBTCの教官から説明して頂き、そして移動してBTCの研修生と初対面してB研「おはようございます!!!!」圧倒的な人数と圧でしたが、私達も負けないくらい大きな声を出して挨拶しました。                                                                                                                                            

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                                                                            BTC共に整列して9時40分から「開会式」が始まりました。BTCの教官の挨拶と琴平競技のルール・注意事項・A~Dチーム分け(JBBAとBTCチーム混合) 開会式が閉会後にすぐ先ほどの馬場の方へ移動。

 

私はAチームでBチームと最初に対決でした。私は最後のアンカーだったのでものすごくプレッシャーを感じている間にもうトップバッターはスタート。                     一回戦目はゴールする前に停止して先生が立って吊るしているお菓子を銜えないとゴールできないので皆必至でした。両者ともいい感じで進み少しAチームリードしてアンカーにわたり自分の番が来て、心臓がバクバクしたままスタート!                                                                                                   最初の2つコーンを八の字に一回まわってからコーンのスラロームから第一障害通過、回転してから第二障害通過、最初にまわった八の字のコーンの間を通ってからダブル障害通過、回転してゴール手前のお菓子を一回銜えられたのでそのまま両者共にゴールしましたが、結果は……一歩速かったBチーム勝利しました。本当に悔しかったです。私達は3位決定戦で見事勝利をしてひな壇で他のチームを観戦しました。                                                                                      試合は熱く接戦していて楽しかったです。BTCの研修生はニコニコしていて元気があり試合は勢いを感じました。色んな時に気配りをして嬉しかったです。全部の試合が終了。

 

次のグラス坂路馬場に行く為、BTC専用バスにBTCの研修生と我々が乗り込み13人のBTC研修生と先頭の先生は騎乗し坂路馬場に向かいました。その後ろから私達のバスがついていきました。バスの中では、施設案内をして頂きました。天気が快晴で気持ちの良い天候だったので馬も人間も気持ちよさそうに軽速歩をしている姿を見ました。                                                                           

 アスファルト傾斜に動物の足跡がありもしかして…「これは熊の足跡です!JBBAの皆さんもあとで降りる時に見るのを楽しみにしてください!」と運転手さんに言われて最初は楽しみでした。                                                           頂上のグラス坂路馬場に着いてからBTCとバトンタッチして、いよいよ…JBBA初のグラス坂路に来たー!!もう本当に景色も天気も最高で感動しました。山本先生が先頭、研修生挟んで後ろに山口課長が着いていきました。最初は輪乗りで常歩、軽速歩、駈歩。手前変換して最後に駈歩をして5分間だけ自由時間を頂き行ける範囲は決められていたにですが皆、楽しそうに自由に乗りました。                                                                                                             私は感動のあまり景色を堪能していて速歩ぐらいしか出来ませんでした。ドラマや飛行機の車内で流れるくらいの場所。こんな体験は二度とできないだろう。本当に良かったです。                                                                        

  最後はJBBAとBTCの集合写真、皆いい笑顔!ちなみに私は一番左です。                                                                                       帰りはそのまま私達が騎乗して山の紅葉が綺麗で下まで降りている時に足跡が何か所も…ここは絶対に熊のなわばりだと思いました。ところでまた乗り代わり帰りました。その後は先生方と研修生でバーベーキューをやり色んな出し物があり盛大に盛り上がりました。BTCの女子は4人いて同じ夢を共に追いかけている仲間とお話を直接できて貴重でした。あっという間の2時間でした。最後に帰る時にBTCとハイタッチして帰りました。私達以外にもこんなにも似ている仲間がいることがどれだけ心強いか、とても感じました。思い出にも残るし、経験にもなりました。

昨日より明日を良くする。ことを心掛けて切磋琢磨していきたい。

 

 

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 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!!!!

 

初めまして、華の36期生のワトソンDCです。京都出身の19歳です。

先日僕たちは、競馬場見学ということで朝の6時30分からバスで競馬場へ向かいました。

見学先の競馬場は今年の夏にリニューアルしたての札幌競馬場でした。

9時に現地に着き、改めて競馬のデカさ、キレイさにとても感動しつつ見学がスタート。

 

まずは装鞍所の見学をさせてもらいました。

レース前のパドックに行くまで待機する場所で、ここで体重計量、馬体検査、蹄鉄チェック。                                                                 

 

登録されている馬かのチェックがされるところです。

ここは騎手、厩舎関係者等は入れるが、馬主を含め一般人は入れない場所です。70分前までに入ったりしないといけない等、他にも細かいルールがたくさんありました。

ここでは、馬もリラックスしてウォーミングアップ(常歩)をしていました。中には汗が滴るくらい常歩をしている馬もいたり、その状態をジョッキーも見ていたりしていました。

この装鞍所では3レースに出走する馬を主に見学してからパドックの方へ一緒についていきました。                                                                        

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パドック見学する場所もパドックの内側から見学させてもらいました。

馬はだんだん周回する毎に気合が入り、装鞍所にいた時とは別馬のように感じるくらい馬に気合が入っていた。

札幌競馬ではパドックから本馬場入場するまでの道(はなみち)を一般の方も見学できるのですが、そこでは馬のテンションが高まりすぎて曳いてる人も抑えられないくらいでしたが、ジョッキーと曳いてる人は顔色一つ変えない所は、さすがプロだなと思いました。                                                                             

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そのまま僕たちはスタンドへ移動し、3レースの競馬観戦をしました。

自分は久しぶりの生の観戦でとても感動しました。

 

その後は一旦昼食をとり各自自由時間。

場内を一回りしてはなみち以外に、もいわテラス、キッズランド、まきばガーデンといったスポットがあり、特にもいわテラスは藻岩山と札幌の街並みを見渡せる総延長120mのロングテラスが2階にあり、さわやかな風に吹かれながらレース観戦が出来て、札幌競馬場ならではのスポットだと思います。

 

次は9レースの発走地点へ向かいました。

発走委員の方から説明を聞かしてもらいました。

一番自分が印象に残っているのは、ゲート入りするときに馬を曳いている人で、黄色の服はJRA職員の方、オレンジは厩舎関係者で、最後のゲートを入る馬は公正にするためにJRA職員の方が曳く。

発走委員の方は、万が一の事故が無いようにゲートの開閉がきちんと行われるか、各レース前にチェックを行っていました。

いよいよ発走の時間が来て、ゲート裏まで行かしてもらい、馬たちも続々とやってきてゲート入りを順調にこなし発走。

説明の中でもあったのですが、今までの僕は発走させるだけがお仕事かと思っていました。しかしスタートしたポイントは最後の直線になる場所であり、馬が一周してくるまでにゲートを移動させ、コースを少し均して、落し物などがないか確認するまでが発走委員の仕事だという説明を聞いて、馬に直接触らずともプロの仕事があるんだなと思いました。                                                                           

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その後第9レース発走の馬の後検量見学があるため、僕らも発走と同時に診療所へ走って行き見学。ここでは獣医の人達いて、逃げて勝つ馬以外のほとんどの馬は目に砂が入り、その洗浄のために目洗いを行っていました。

目洗い病気予防のために、軟膏に抗生物質を目に塗る。

 

その後厩舎を通り、検体採取所へ移動。

ここでは1着から3着までの馬のドーピング検査。

 

これで一通り見学は終わり最後はメインレースの札幌2歳Sを見学しました。

毎年このレースに出る馬は、勝っても負けても後に出世するレースでとても楽しみにしていました。ウィナーズサークルに入らせてもらい、ゴール板の目の前で観戦させてもらいました。みんなで勝ち馬予想をしていました。勝った馬はブライトエンブレムでとても迫力のあるレースでした。唯一教官が朝から言っていた馬が来て、さすがだなと思いました。

レースから引きあげてくる騎手の様子も間近で見れ、厩舎関係者、馬主、生産者の生の声も聞こえてきてとても感動しました。

 

今日の見学で競馬場でのレースの始まりから終わりまでの過程をいろいろ学べて、競馬会は公正な競馬をファンに届けるために、厳しいルールに則ってレースを行っているということが分かりました。

 

 皆さんはじめまして、香川県出身の教授といいます。讃岐うどんが恋しい今日この頃です。

 

今回はサマーセールについて話したいと思います。

 

 

私たちは8月26日に行われたサマーセール2日目を見学しました。このセールは北海道市場で4日間に渡り開催され1200頭以上の1歳馬が上場され多くの活躍馬を輩出しています。年間で生産されるサラブレットが約7000頭ですからこのセリの規模の大きさがわかります。

 

北海道市場は私たちが生活している研修所から車で10分程のところにあります。会場には課長の運転のもとバスで行きました。(バスに揺られることが好きな私には少し物足りない距離です 笑)

 

まず午前の内に7つのグループに分かれ順番に展示されます。この際に購買者の方は馬をチェックするのですが、慣れない場所で不安になりいななく馬が多くそれにつられ他の馬たちもうるさくなるということが見られ牧場の方もなだめるのが大変そうでした。展示の時は立ち馬ですが、購買者の要望があれば曳き馬で少し歩かせて歩様を確認できるようにします。私もその様子を見ていましたが、課長からの説明もありなんとなく肢の運びの軟らかさ、硬さを見てとれましたが、結果としてどうなるかは、また難しいものです。牧場の方は立ち馬でも曳き馬でも馬をよく見せるために気を使われていて、購買者の方は活躍しそうな馬を見つけるために馬の状態や動きを入念にチェックされていて真剣な様子が伝わってきました。                                                              

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午後からいよいよセリに入ります。威勢の良い声と共にセリは進んでいき非常に活気があります。ただ、その掛け声や雰囲気でチャカついたり、驚いて立ち上がる馬もいました。ここでも牧場の方たちが曳き手をうまく使ったり、馬体に触れ落ち着かせようとしていました。セリに上がる前に馬が待機している場所があるのですが、そこで購買者の方はぎりぎりまで馬の状態を確認していることが印象的でした。やはり勢いのある種牡馬の産駒は高く売れ、この日の最高価格はハーツクライ産駒に付きました。もちろん落札されない馬もいて、この日の落札率は56.8%でした。厳しい競争ですが、この中から活躍する馬が出てくることに期待したいです。

 

 

セリだけではなく展示の様子も見学し、牧場側は馬を売るために、いかにして馬をよく見せるか、購買者に関心をもってもらうかが重要だということを感じました。今後、私たちは馬を売る立場になるのですから今回の見学で学んだことを糧にしていかなければいけません。

 

 

サマーセールの話は以上です。これからも研修の様子を楽しく伝えていきたいと思いますので、また読んでいただけたらうれしいです。

 

 

初めまして。ダイソンと言います。

このあだ名は早食いからつけられました

これからよろしくお願いします

 

 

さて、先日私たちは、静内神森にある北海道市場で行われた、セレクションセール2014の見学に行きました。                                           

自分は、前日が休みの日ということもあって前日展示も見学することができました。

限られた時間の中で、この馬に目をつけるという購買者さんの相馬眼や、馬が立ち上がった時の対応、活発に馬を歩かせるところなど、沢山学ばせていただきました。    

今回、セリを見学するのは2回目なのですが、やはり会場はものすごく緊張感があるなと感じました。セリでは256頭の1歳馬が上場されました。

前日展示で気になった馬のセリを見ることができればよかったのですが時間の関係で残念ながら見ることができませんでした。しかし気になった馬は無事に落札されたので安心しました。来年が楽しみです。

 

研修が始まってから4か月がたち、あっという間だなと感じている最近です。

短い時間でも沢山の事を研修で学びたいと思います。                                                      

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2014JRA実習part2

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 初めまして、今回の研修生唯一の九州人、めがちゃんです。

 

自己紹介はこのへんにして

 

7月の雲一つないような気持ちのいい晴れ空が広がるある日、

僕ら研修生一同は、通常5時30分作業開始の朝作業を4時30分開始にし、

最低限の朝作業を終了させ、

揺られるバスの中、食パンにジャムを塗り、車内でそれを頬張ると、

目的地に到着するころには具合の悪くなる研修生もちらほらいたりいなかったりしました。

 

そんな僕らが今回目指した場所は『日高育成牧場』

 

JRA実習をさせていただきました。

 

到着して、2,30名の厩務員さんたちが作業開始前の詰所に集合されていました。

 

朝各担当者の方々が,手短に必要な連絡事項を報告したところで作業開始です。

 

まずは昼夜放牧されている馬たちを収牧しに牧場内をバスで移動しました。

 

僕らがバスを降りると、放牧地から列をなして馬たちが帰厩している最中でした。

 

1歳牡、1歳牝の放牧地近くで収牧の見学。

そして母馬と当歳場がいっしょになって帰厩。

以前ムエタイ君がブログに書いていた分娩実習で出生の瞬間を見届けたフレンドリータッチの2014もすっかり大きくなっていました。

帰厩後はすぐさま測尺されていました。

き甲の一番高いところで体高、き甲より少し後ろ斜めに測るようにして胸囲を計測されていました。

 

体高を計測する際には、目盛りを読む方、垂直になっているかを確認する方、軸があっているか確認される方、と正確な計測を行うために、多くの方が携わっていました。

測尺が終わると体重測定に向かいます。その際母馬を曳くのを研修生でお手伝いさせてもらいます。待っている間に近くで見る仔馬は、ありきたりではありますが非常に可愛かったです。

 

少し時間をおいて、母馬と仔馬を同時に曳く練習をさせてもらいます。

普段研修所ではそのような曳き方をすることは、研修所に仔馬がいないのでもちろんありません。

多くの人が初めての体験です。

進行方向に向かって自分を挟み左側に母馬、右側に仔馬を連れて曳きました。

将来仔馬が大きくなったときに、馬の左側に人が立つのでそれに仔馬を慣れさせる為にそうするそうです。

 

    少し緊張する研修生。                                                     

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一旦馬房に戻し無口を外すと、無口に小さな機械がついていました。

これはGPS機能が付いていて、成長していく段階でどのように母馬と距離を取っていくのかの研究をされているという事でした。

飼いは母馬用と仔馬ようで分けられていて、離乳する時期に向けて仔馬が飼いを食べられるよう訓練している最中だそうです。

 

次の作業まで時間があるので日高育成牧場の全景が見えるポイントに車で移動し、見学しました。

 

    集合写真                                   

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    明日を語る研修生

 

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その後血統登録が行われました。

これは今年産まれた当歳たちの毛色や特徴をジャパンスタッドブックインターナショナルの職員の方々が来て、登録していく作業です。

 

母と仔をセットで立たせて、仔の父馬 母馬 出生日などの情報を読まれていきます。

その後毛色 頭部の白斑の特徴、肢部の白徴、旋毛の名称及び部位などを登録していきます。

仔馬の首にはマイクロチップが埋め込まれていて、専用の機械を首元にあてると、15桁の数字が機械の液晶画面に並びます。数年前から全頭に行われているらしく、ちなみにと母馬の首に機械をあてても、機械は反応せずにもちろん数字も表示されませんでした。

母馬と仔馬一ペアずつ血統登録されていきます。

 

この時研修生は、母馬を曳かせてもらっている人と、登録される様子を見学している人に分かれていました。

僕が曳いている母馬の順番が次に迫ったとき、研修生の一人から隣の研修生に向けてこのような言葉が発せられました。

『流星鼻梁鼻白と流星鼻梁白鼻白の違いがよく分かんない』と。

隣の研修生もこう思ったはずです。

『俺も分からない』と。

 

これを聞いてくださっていたジャパンスタッドブックインターナショナルの職員の方が作業の手を止めて説明してくださいました。

『鼻筋で白い毛が一旦細くなっている方が流星鼻梁白鼻白、鼻筋から太さが変わらずに鼻まで繋がっているのが流星鼻梁鼻白』であると教えてくださいました。

 

研修生は手元に見分け方の記載された下敷きのようなものと、目の前の馬を見比べながら見学しているにもかかわらずこのような事になっていたので、教えていただいて本当に良かったです。

 

登録作業が終わると、母仔馬たちは放牧に出されていきました。

 

その後馬たちのいなくなった馬房の寝藁あげ、馬房を作る作業をさせていただきました。

普段の研修所で使っている敷料や乾草と少し違って、馬房の匂いも違いました。

 

馬房が作り終わると昼の休憩になりました。

 

   天気も良かったのでバス車内で食べるのはもったいないと弁当を片手にバスを飛び出した先生

 

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    昼からは講義をしていただきました。

   内容は『新たな寄生虫対策』

   タイから獣医の卵の学生の方も、実習にいらっしゃっていて僕らは2か国語で講義を受けました。

 

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寄生虫の事について、何も知らなかった僕には非常に勉強になりました。

講義後には放牧地のボロ拾いをしたのですが、拾っている最中に寄生虫の寄生しているボロを発見して、これもまた勉強になりました。

 

こうして1日JRA実習をさせていただきました。

 

最後に講義をしてくださったT先生をはじめとする日高育成牧場のみなさん、またジャパンスタッドブックインターナショナルの職員の方々、ありがとうございました。

この研修について



研修所付近の天気

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