日本軽種馬協会
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JBBA NEWS
2017年7月号(VOL.534)の紹介

烏森発牧場行き(吉川  良/よしかわ まこと)
最新の第271便は ナイスネイチャ

 1984(昭59)年チューリップ賞を勝ち、桜花賞にも出走(21頭立て19着)したウラカワミユキが、2017年6月2日午前0時8分に繋養先の北海道浦河町の渡辺牧場で死んだと新聞記事で知った。6月2日がウラカワミユキの満36歳の誕生日で、サラブレッド牝馬の国内最長寿だったようだ。前日の朝に疝痛をおこし、治療したが回復の見込みがなくて安楽死となったという。ウラカワミユキはナイスネイチャの母、と私のような競馬老人なら、すぐに思う。(中略) 去年、ハルミさんは体調を崩し、蒲田で営んでいた酒場を閉めた。「しばらくです。元気?」「どうにか」「どうにかでも、元気が一番」「お元気そうね。声が、元気」「ところで、ナイスネイチャっておぼえてる?」「忘れないわよ」「では、ナイスネイチャのお母さんの名は?」「ウラカワミユキ」「そのウラカワミユキがね、死んだの、6月2日、満36歳で。これはね、日本のサラブレッド牝馬の最長寿なんだって」「ウノさんに知らせなくては」「そうだよ。おれが知らせるより、ハルミさんが知らせるニュースだよ」(略)

JBBA

第5コーナー 〜競馬余話〜  (有吉 正徳/ありよし まさのり)
第76回は「親子」

 第84回東京優駿(日本ダービー)はレイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が優勝し、父キングカメハメハに続く父子2代制覇を果たした。日本ダービーの父子制覇は、これで11組目となった。
 ■カブトヤマ(1933年)=マツミドリ(1947年)
 ■ミナミホマレ(1942年)=ゴールデンウエーブ(1954年)、ダイゴホマレ(1958年)
 ■シンボリルドルフ(1984年)=トウカイテイオー(1991年)
 ■タニノギムレット(2002年)=ウオッカ(2007年)
 ■ネオユニヴァース(2003年)=ロジユニヴァース(2009年)
 ■ディープインパクト(2005年)=ディープブリランテ(2012年)、キズナ(2013年)、マカヒキ(2016年)
 ■キングカメハメハ(2004年)=ドゥラメンテ(2015年)、レイデオロ(2017年)
 ご覧の通り、内国産種牡馬が急激にレベルを上げてきたため、全11組のうち7組は2007年以降に集中していると筆者。同時に、スワーヴリチャード(父ハーツクライ)によって、史上3組目の父子2代のダービー2着という記録も作られ、父ハーツクライにとっては2011年のウインバリアシオンに次ぐ2度目の記録で、あとの1回は2013年のエピファネイア(父シンボリクリスエス(USA))だと筆者。


ホソジュンのウマなりトーク(細江 純子/ほそえ じゅんこ)
第88回は「2017 日本ダービーを振り返って〜騎手の心の在り方と判断力〜」

 毎週末に行われる白熱したレースやその予想や結果に一喜一憂しているせいか、競馬に携わると、1つのできごと対して余韻に浸る時間が極端に少ないと感じる。だからこそ、少し上半期を振り返ってみたいと筆者。東京競馬5週連続GTで、3週連続GT制覇を達成したルメール騎手が最も印象が強いと筆者。特に日本ダービーで、道中のスローペースを見越して、超早めロングスパートをかけたルメール騎手の判断には賞賛の嵐。長年にわたりダービーを見てきた井崎氏は、まさに騎手で決まったダービーと総括。やはり誰もが手にしたいダービーだけは、マグレでは勝てず、そこに至るまでの過程が何よりも大事であり、最終的な決定権が委ねられる騎手の心の在り方と判断力が問われるのだと改めて感じたと筆者。


北海道馬産地ファイターズ(村本 浩平/むらもと こうへい)
第103回は『悪夢、再び』

 まずはこの記事を目にしたところで、もう、手遅れであることを最初に記しておきたい。8月26日と27日に札幌競馬場で行われるワールドオールスタージョッキーズ、あるいは27日に行われるキーンランドカップを観戦、もしくは愛馬の応援に行こうと思っている関係者の方々。ホテルの予約は絶望的であることをお伝えしたいと筆者。実は27日、札幌市内では北海道マラソンに加えて、三代目J Soul Brothersのライブが札幌ドームで行われるからだ。競馬コラムの中で唯一、宿泊問題について触れてきた「北海道馬産地ファイターズ」としては、打開策を見いだすべく知恵を絞りたいところだが、今回ばかりは正直お手上げであると筆者。8月26日、27日の宿泊問題の顛末については、フィールドワークを行い確かめて来たいと筆者は言う。


馬ミシュラン(小山内 完友/おさない ひろとも)
第103回は『東京ダービー雑感』

 「嬉しい一言で。なんかホッとして、ドッと疲れが出ました。僕のジョッキー人生で最良の日です。」6月7日、大井競馬場で第63回東京ダービーが行われ、羽田盃2着のヒガシウィルウィン(船橋)が、単勝1.8倍の断然人気キャプテンキングを破り、ダービー馬の栄冠を手にした直後の森泰斗騎手のコメント。悲願のダービー制覇を目指しブラウンレガートとともに36度目の東京ダービーに臨んだ的場文男騎手は一旦2番手も、残り50mで交わされ3着という結果に。「最高の競馬が出来た。あの位置を取れて負けたんだから仕方ない。ダービーはまた来年だよ」と。地方競馬通算7,000勝を達成し、前の開催から大井競馬場の場内はいたるところ「赤白星散らし」の装飾が施されて、勝負服のレプリカTシャツや的場騎手の描かれたタオル、果ては場内のうどんにまで星形のトッピングが載せられているという祝福振り。佐々木竹見騎手の地方競馬通算7,151勝の記録更新は時間の問題だけに、おそらくそこまでは引っ張るのだろうと筆者。


協会会議

平成29年度第2回理事会


せり市場成績

九州市場 サラ1歳


海外ステークスウイナーズ

英ダービー                     A.オブライエン6頭出し 16人気 Wings of Eagles 父子制覇
仏ダービー                     新種牡馬 Rajsaman 産駒1人気 Brametot 仏2冠制覇
ベルモントS                    KYダービー6着2人気 Tapwrit が1人気 Irish War Cry
                                     (KYダービー2人気10着)をゴール前差切る
英オークス                     2人気 Enable が 英1000ギニー2着1人気 Rhododendron 下す
仏オークス                      Kris S.系 Blame(BCクラシックで Zenyatta下す) 初の G1 馬
メトロポリタンH                エスケンデレヤ(USA)産駒 Mor Spirit(2歳 G1 勝ち) 伝統の
                                    ‘stallion-making-race’「メットマイル」圧勝で G1 2勝目


トピックス

平成29年度 地方競馬と生産に関する協議会
JRAからのお知らせ 今年も『軽種馬生産地関連研修』がスタート
BOKUJOBメインフェア2017 in 東京競馬場
日本装削蹄協会 平成30年度装蹄師認定講習会受講生募集
2017年生産育成技術者研修[体験入学会]のお知らせ


種牡馬事業

STALLION NEWS ARCHIVE(スタリオンニュース・アーカイヴ)


海外流通促進

海外競馬で活躍中の日本産馬(市場取引馬)


地方競馬ニュース

2017年5月・地方競馬場の売り上げ
2017ダービーシリーズ開催成績
地方競馬場別サイアーズランキング(1〜6月)


生産関連ランキング

2017年6月各種ランキング
2歳ランキング、ファーストクロップランキング掲載!


From 競走馬のふるさと案内所・連絡センター

レポート(日高案内所・胆振連絡センター・十勝連絡センター・東北連絡センター・千葉連絡センター・南九州連絡センター)


The First Win JBBA会員生産の初勝利馬一覧 (2017.5.15〜6.21)

表紙

第58回宝塚記念(GT)優勝 サトノクラウン
サトノクラウン紹介
JBIS for Tablet
北海道市場セレクションセール


JAIRSコーナー((公財)ジャパン・スタッドブック・インターナショナル) etc

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